2014年5月15日

2014世界トライアスロンシリーズ横浜大会の開催が今週末に迫る!

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森本 康司 森本 康司

5回目を迎える世界トライアスロンシリーズ横浜大会が、いよいよ今週の17日(土)18日(日)の2日間で開催される。リオデジャネイロのオリンピックへのポイント付加が始まる今大会は、関内・山下公園エリアで白熱した競技を魅せてくれる。応援しに関内へGO!

2009年に横浜開港150周年の記念事業として開催されて以来、今年で5回目となる「トライアスロン世界選手権シリーズ」が、5月17日(土)・18日(日)に関内・山下公園で開催される。

看板

2014年シリーズ第3戦目となるこの大会から、2016年リオデジャネイロオリンピックポイントが付加されることとなり、男子世界ランキング1位のハビエル・ゴメス ノヤ(スペイン)や、同じく女子世界ランキング1位のジョディー・スティンプソン(イギリス)などの有力選手を含む、世界30ヶ国以上から男女130名の選手が参戦する。

 
メディア取材説明会

大会に先立ち、メディアへ向けた大会取材説明会がホテルモントレ横浜で行われ、NHK、フジテレビ、朝日テレビなどの大手メディア関係者など30人以上が集まり、関内新聞も地元開催の世界大会を報道するため出席した。

メディア説明会②

説明会会場では、まずメディアセンターで事前に登録してある会社名を名乗り、名前と人数の確認をされた後、大会期間中にメディア専用エリアへ立ち入るためのID(写真右側)とビブスを受け取る。IDには記者とカメラ、もしくはその両方という役割に合わせた番号が記載され、関内新聞はカメラと記者を兼務する「3」「4」の番号か書かれたIDカードを受け取る。

メディア説明会①

メディア説明会では、当日の取材可能エリアの説明があり、ビブスの色やIDに書かれた番号によって、入れるエリアが細かく分かれていることを確認。選手たちの熱い競技の模様を、どの場所からなら一番良く撮影できるかなど、説明を聞きながら頭の中でシミュレーションを行った。

説明会の最後には、この横浜大会が恐らく世界初となるだろう「横浜キッズプロジェクト」が発表。キッズプロジェクトとは、スタートの際に紹介された選手がスタートラインに立つまでの間に、小学生の子供たちが列を作り、選手とハイタッチをしたり、手を振り激励したりするもの。良い取材ポイントの確保ができたら撮影したい内容だ。

 
出場選手記者発表
記者会見①

メディア向け取材説明会の後、国内外の有力選手7人が参加する記者会見が行われた。会見に参加した選手は次の通り。

【男子】
ハビエル・ゴメス ノヤ(スペイン:世界ラインキング1位)
ジョナサン・ブラウンリー(イギリス:世界ランキング2位)
ジョアン・シルバ(ポルトガル:世界ランキング51位)
細田 雄一(日本:世界ランキング46位)

【女子】
ジョディ・スティンプソン(イギリス:世界ランキング1位)
エマ・モファット(オーストラリア:世界ランキング6位)
井出 樹里(日本:世界ランキング13位)

 
ジョアン・シルバ(Joao Silva)

ジョアン・シルバ中でも関内新聞が目を付けたのが、世界ランキング51位ながら、過去2回の横浜大会で、2012年優勝、2013年3位となり表彰台を逃していない、ジョアン・シルバ選手。

横浜とは非常に相性が良いようだが?との記者の質問に、

横浜のことがとても大好きだ。だから相性が良いのだろう。ただ、去年は残念な結果になってしまった。だから土曜日(今大会)には、コンディションを合わせベストを尽くして、昨年以上の結果に結び付けたい。

と語った。また、ちょうど2年前の横浜大会の頃から髭を蓄えるようになり、それがいい成績の秘訣か?との冗談交じりの質問には、ハニカミ可愛らしい笑顔を見せてくれ、非常にリラックスして大会に臨んでいる様子がうかがえた。


期待の日本人選手

井出 樹里井出 樹里 選手

トライアスロンを始めてからわずか2年で出場した北京オリンピックで、5位という好成績を残した井出選手。次こそはと挑んだロンドン大会では34位に終わる。その結果に、自分の中で大きな甘えがあったと感じ、さらにリオへ向かい競技を続けていくということを考えれば、このまま大きな甘えを持ったままではいけないと独立を決意。環境を変え自分を追い込んでいる様子を語った。

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