2015年10月20日(火)

横浜ラジアントホールで大仁田厚の有刺鉄線ファイトに超ビビる!

ページ数(3/3)
アバター画像 森本 康司

大仁田厚⑫大仁田厚⑬
更には有刺鉄線の上に、背中から落として反撃されると…。

大仁田厚⑭大仁田厚⑮大仁田厚⑯
また新しい有刺鉄線のボードが出てくる始末…。

まぁ、ここまで来た時にはリングに張り付く何処ろか、、、
限りなくリングから離れて、壁にへばりついての撮影ですよ。

巻き添え食らったらたまったものじゃありません。(汗

大仁田厚⑰

トップロープから決死のジャンプ!

大仁田厚⑱

と思えば、

大仁田厚⑲

板で相手を殴る!

大仁田厚⑳

そりゃぁ、皆さん流血しちゃいますよね…。

痛々しい(涙

大仁田厚

最後はしっかりと勝利を収めた大仁田さんが、マイクパフォーマンスですよ。

もう安心かなぁっと思っていましたが、今度はマイクを持った大仁田厚が吠える吠えるで、恐怖はマックスに…。

 
いやぁ、しかしプロレスって観戦するのも大変です。せっかくの指定席も…、場外乱闘でおちおち座って見てられないのです。

と言うことで、試合後の大仁田厚のマイクパフォーマンスは動画を撮ってきましたので、こちらで一緒に叫んでくださいね!

 
ファイヤー

この記事の著者

アバター画像

森本 康司編集長

関西に生まれ、学生時代をアメリカで過ごす。帰国から5年した頃に流れ着いたこの街が好きになり、2013年12月に関内新聞を立ち上げる。美味しいものに目が無く、あらゆる種類のお酒を飲むがバーボンが特に好き。近頃は、見様見真似でシェーカーを振ったり、料理をしたりすることが多くなった。お酒の空瓶で作るBottle Ware Artにハマっている。

この記事が気に入ったら
いいね!お願いします

関内新聞の最新情報をお届けします

目次に戻る