門外不出で受け継がれる老舗・喜久家洋菓子店舗の逸品ラムボール

元町商店街は歴史や品格を大切にしながら街づくりをしているからか、今でも足を踏み入れた瞬間からゆったりとした時間が流れるような気分になります。

その元町商店街の真ん中辺りに、老舗洋菓子店「喜久家洋菓子店舗」があります。

喜久家洋菓子店舗の創業当初1924年の元町は、多くの外国人達で賑わっていたところ。

そこに西洋婦人が喜久家さんの職人さんにレシピを持ち込んでケーキが作られたことから始まり、次々各国のケーキが作られていったというエピソードは有名な話です。

その数あるレシピの中から今でも受け継がれているのが、横浜を代表する定番スイーツとして人気を誇る「ラムボール」。(220円・税別)

直径5センチ弱の丸いお菓子は口にすると、しっとりとして生地馴染みが良く、レーズンが入っていてほんのりラム酒の香りが広がります。

この大人のスイーツは、ウイスキーやワインなど洋酒にもあいそう。

これは「食べ歩き」ではもったいない気もするけれど、暖かくなってきたらワインを持って公園で頂くのも良いかもしれませんね。

う~ん、しあわせの味でした。

ショップデータ

KIKU-YA・喜久家洋菓子店舗
  • 横浜市中区元町2-86
  • TEL:045-641-0545
  • 営業時間:10:00~19:30/10:30~18:20(月)
  • 定休日:不定休(第3月曜日、または第4月曜日、ただし、当日が祝祭日の場合、営業)


この記事が気に入ったら
いいね!お願いします

関内新聞の最新情報をお届けします

前の記事jrkannaist_eyeJR関内駅北口が大きく変わります。果してどのように変わるか?

次の記事map_eye冊子版「飲食店マップ 2017年冬版」配布開始のお知らせ

この記事の著者

佐々木 翠

佐々木 翠ディレクター

幼い頃、初めて家族旅行に来たのが横浜山下町。その思い出のこの街に居を移し、早くも17年。ほぼ関内または関外エリアを中心にどっぷりと街に馴染み、愛犬と暮らしています。新旧交えた横浜関内地区について独自の調査により知り得た地元情報を、それぞれの人間ドラマと共に、関内の街をディープに発信していきたいと思います。

この著者の最新の記事

関連記事


近日のイベント

6月
2
all-day 第36回横浜開港祭
第36回横浜開港祭
6月 2 – 6月 3 all-day
第36回横浜開港祭 @ 臨港パーク及びみなとみらい21地区、新港地区、その他周辺
詳細 開催日:2017年6月2日(金)、6月3日(土) 場所:臨港パーク及びみなとみらい21地区、新港地区、その他周辺 主催:横浜開港祭協議会(横浜市 横浜商工会議所 (公財)横浜観光コンベンション・ビューロー (一社)横浜青年会議所) Web:kaikosai.com 開催実施要項:こちらからダウンロードできます 実行委員会からのメッセージ 本年の第36回横浜開港祭は、”Thanks to the Port”「開港を祝い、港に感謝しよう」~開港からの英知・想いを未来へ繋ぎ次世代との共鳴を広げる市民祭~ をテーマに掲げ、6月2日(金)、3日(土)の2日間、開催致します。 賑わいから街をよりよくしていこうという伝統をしっかりと引継ぎ、これまで以上に多くの市民の皆様と手を携えて、共に市民祭を構築していくことで、より地域に根差した賑わいとして、横浜のまちづくりと観光の活性化に繋げて参ります。 今年も一人でも多くの方に横浜開港祭を楽しんで頂けるよう、一生懸命取り組んで参りますので、第36回横浜開港祭をよろしくお願い致します。 第36回横浜開港祭 実行委員長 野並 晃 親善大使 募集!! 第36回 横浜開港祭をキャンペーンPR活動などを通して盛り上げていただける「横浜開港祭親善大使」を募集しています。 詳しくは、こちらのリンクからパンフレットをご覧ください。 成功を祈願して、今回も巨大熊手を!

View Calendar

ページ上部へ戻る