横浜マラソン~ランナーが走り、バーテンダーがシェーカーを振る

寒の戻りの寒さが厳しい中、3月13日(日)に2回目の開催となる「横浜マラソン」が開催され、多くのランナーが横浜の街を駆け抜けました。

横浜マラソン2016のトップの選手①

42.195kmのコースのうち、スタートとゴールはみなとみらい地区でしたが、序盤と終盤のコースは関内エリアの一般道。ランナーの雄姿と関内の風景を一緒に納めようと応援に出かけてきました。

横浜マラソン2016のトップの選手②

ホテルニューグランドと山下公園の前、海岸道路のポイントは40kmを過ぎたあたり。ココでトップの選手が来るのを待ちかまえます。

2時間17分のタイムを表示する先導車と共に駆け抜けるトップの選手。2時間もの間走って来たとは思えない速度で、ゴールを目指して走り抜けていきました。

横浜マラソン2016の40㎞付近①横浜マラソン2016の40㎞付近②
そのトップから遅れること数分。

続々とランナー達が、このポイントを通り過ぎていきます。中には横浜DeNAベイスターズのユニフォームを着て走る選手も…。

横浜マラソン2016でランドマークを見据える①横浜マラソン2016でランドマークを見据える②
このポイントを過ぎると、ゴールまでは後わずか。といっても、40kmを走ってきた選手たちにとっては、苦しいばかりなのかも知れませんね。

ランドマークタワーを視線の先に見ながら、海岸通りを後にして、赤レンガ倉庫の前へ…。

横浜マラソン2016で赤レンガ倉庫前

さすがは観光スポット。

沿道にはたくさんの観客がランナーに声援を送っています。

横浜マラソン2016でクイーンをバックに①横浜マラソン2016でクイーンをバックに②
横浜の街を駆け抜け、海風を感じる。街中をコースにするフルマラソンの苦しさを和らげるのは、視界に収まる街の風景なのかも知れませんね。

横浜マラソン2016で鶴見辰吾さん

そんなことがふと頭を過った時、目の前をカメラクルーに伴走されながら走る鶴見 辰吾さんが駆け抜けていきました。

ゴールまで1kmを切る最終ポイント。比較的早いタイミングで通り過ぎていきました。

横浜マラソン2016のゴール付近

大会の組織委員会の速報によると、24,968人が出走した横浜マラソン2016。そのうちの94.6%のランナーが無事に完走したとのことです。来年はカメラを置いて…、とは一切思わず、またこの日に声援を送りに来たいと思いました。

 
フルマラソンといえば、2時間を超えるレース。

その途中途中には、ランナーの喉を潤し水分補給を行う、給水ポイントが重要なポイントとなってきます。その給水ポイントに、小紙とは大変なじみ深いある業界の方々がいらっしゃいました。

横浜マラソン2016でNBA①横浜マラソン2016でNBA②
汗びっしょりに走っていくランナーの波の脇に、ビシッと蝶ネクタイとスーツに身を纏う集団。それは日本バーテンダー協会横浜支部のバーテンダーの皆さん。

昨年の横浜マラソンに続き、今回の大会でも給水ポイントでランナーにドリンクを提供するボランティア活動を行っていました。

横浜マラソン2016で佐藤健太郎氏横浜マラソン2016の原田龍一氏横浜マラソン2016で井田さん②横浜マラソン2016で清水さん
横浜の街を駆け抜ける横浜マラソン。その風景と海風ばかりだけでなく、Bar発祥の街としてバーテンダー達が作るノンアルコールドリンクが給水ポイントで配られることが、何とも横浜らしいのでは無いかと感じますね。

大会ホームページによると、2017年は11月に開催する予定になっているそう。また来年も横浜らしいマラソン大会を応援しに、カメラをもって沿道に訪れたいと思います。


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この記事の著者

森本 康司

森本 康司編集長

関西に生まれ、学生時代をアメリカで過ごす。帰国から5年した頃に流れ着いたこの街が好きになり、2013年12月に関内新聞を立ち上げる。週に3度は、関内で飲み歩きしている。美味しいものに目が無く、あらゆる種類のお酒を飲むがバーボンが特に好き。汗っかきで、暑さが苦手。

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