夏の終わりに一踊り♪老若男女で盛り上がる”野毛ジャズde盆踊り”

野毛って、何度歩いてもおもしろいところだなあ…と思うんです。

この景色が見える場所で…

振り返ればこの景色ですから。

野毛といえば「都橋商店街」。コスモクロックとインターコンチネンタルホテルを望み、振り返れば、そう、そこは呑兵衛の街。

さて、そんな不協和音が逆に気持ちのいい野毛の街をプラプラと歩いていた9月17日(土)、何やら気になる貼り紙を発見しました!

…なんでしょう、この貼り紙の貼られ具合ひとつとっても野毛らしさが感じられる不思議。

それにしても「ジャズde盆踊り」ってとっても気になる響きですよね!

桜木町駅からはまったくその空気は感じなかったのですが、野毛本通りに近づいていくに連れ、ジャズの音色がだんだんと大きくなっていきます…。

そして本通りに到着すると、びっくり!

通りにはズラリ、夜空のもとで宴を楽しむ人々がこんなに!

「野毛ジャズde盆踊り」が開催されるのは今年で3回目だそうで、昼から13時から始まるこの酔いどれイベントには、毎年かなりの人数が来場するのだそう…というのを、路上のテーブル席で横に座ったお姉さんが教えてくれました。

歩けど歩けど、路上に出店しているお店の人もそこに並ぶお客さんも、とにかく気さく!

以前、小紙で都橋商店街をレポートした際も、常連さんのオープンマインドに感激し野毛ニケーションを存分に楽しんだことが思い出されます。

メインの催しはもちろん、イベント名の冠にもあるように「盆踊り」なのですが、やはり何かとカオスな野毛。

ピエロの方もいらっしゃいましたし…

メリーゴーランドまで設置されていました!

そしてメインステージはというと…

この人だかりです!近くに行くのも一苦労。

近くのビルに中継の映像を映しつつ、ジャズの音色とともに大いに盛り上がっていました♪

こうやって、訪れた人がどんどん輪に入って自由に踊る盆踊り、なんだかすごく懐かしい気持ちになりますよね。

見よう見真似で腕をあげて、振って、輪の中で歩いて…

曲が終わるたびに知らない者同士、みんなで笑ってワーッと歓声をあげる…

ずっと残したい場景って、こういうもののことを言うんだなあ、と。プラッと立ち寄った街で、夏の終わりにとってもいいものを見ることができました。

来年は、13時スタートから参加して、飲んで踊って、都橋商店街でさらに飲む…というフルコースに挑戦したいと思います!

―魅惑の街、野毛のことをまた好きになった一夜でした。


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この記事の著者

岸野 ちほ

岸野 ちほ副編集長

九州生まれ九州育ち。学生時代を横浜で過ごし、横浜を第二の故郷と呼んでいる。ハマスタでアルバイトをしていたことがきっかけでベイスターズファンに。ファン歴は10年。

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