関内新聞

【宝石】海を感じる店内で楽しむイタリアンダイナーPOZ Dining♪

桜の花が咲き乱れ、すっかり春だと思っていたら、冬に逆戻りしたような天気。

春の天気は男心のように気分屋で、何を食べていいのか分からなくさせてくれる。

 
年度末から年度初めへと何かと誘いも多く、自らの好みで…、自らの気分で街に繰り出せない日が続いた鬱蒼とした期間を終えた喜びで、まだ完全に日が暮れていない時間から放浪を始める。

 
何にするか…。
 

自分の欲求だけに神経を集中して選ぶ。

その幸福なまでに贅沢なタイミングには、非日常を感じる空間でゆっくりと過ごすことが必要となる。それはまるで、何かをリセットするかのように、定期的に押してやらなくてはならないスイッチの役割。

 
非日常というお題に、ゆっくりと目を閉じ頭のデータベースをひっくり返して行ってやると、いとも簡単に足を向けなければならないお店が思い浮かんでくる。

 
JR関内駅の北口から鎌倉街道を渡り、イセザキ・モールの入口を横切った先に広がる吉田町エリア。そこに海外の海沿いの店を彷彿させリゾート気分に浸らせてくれるお店がある。
 

POZ DINING(ポズダイニング)

その外観はまるでビーチに佇む洒落たテラス。太陽の日差しを浴びて海水浴を楽しんでいる最中に、冷えたビールで喉を潤したくなる装い。

そして一歩店の中に足を踏み入れれば、水着のまま冷えたボトルビールをオーダーしたくなるようなカウンター。そこにも流木のオブジェが、目を閉じただけで砂浜で響く波を音を奏でてくれる。

高い天井の店内の壁は、真っ白なタイルが目を休めてくれ、いつまでもこの空間でリゾート気分を味わっていたいと感じさせてくれる。

そして徹底的にこだわる空間づくりは、その白タイルの壁にも海を感じるオブジェや、貝をモチーフにした照明。

完璧すぎる程の非日常を演出してくれるお店で、今夜はのんびりと、そしてゆっくりと疲れた脳を癒していこう。

オシャレな空間には、まず生ハム。

ビールにも赤ワインにも最高の相性を見せるその存在が、お洒落空間と競い合うかのように、更なるリゾート気分を演出する。

そして生ハムを一口含み、その柔らかい舌触りにうっとりと目を閉じれば、天気の良い夏の午後にイタリアの砂浜で至福の時間を過ごしている余暇が容易にビジュアル化できる。

もっと贅沢に至福な非日常をビジュアル化したいと思えば、このPOZ DININGというお店が、最高すぎるほどのこだわりを見せてくれる空間を使う。




海から上がり日焼けした肌についた砂を、しっかりとシャワーで流した後にディナーを楽しむ。そんな妄想と想像力を掻き立ててくれるのが、このロフトスペース

カップルや少人数の友達グループで、更なる非日常を満喫する最高の空間を演出している。

その妄想をより具体化するには、そこに次の食べ物を運ぶ。

新鮮な魚のカルパッチョ。

ちょっと冷やした白ワインが入るグラスを傾け、その日いちにちを復習するかのように、ゆっくりと会話を楽しむ。そんな空想をさせてくれるのも、この店の雰囲気がなせる技なのだろう。

 
ふふっ…。
 

久しぶりに街に繰り出し、非日常をテーマに足を運んだお店で、すっかりと気分だけで美女と海外リゾートに旅行しているように感じてしまったようだ。

また悪いクセが出てしまったと反省しかかったが、よく店内を見渡して改めて目を閉じれば、この素敵な空間に身を任せて旨い料理と至福の時間が流れれば、誰だって淡い空想を浮かべて見たくなるってもんだ。

 
ふぅ~。

 
改めて見つけちまうもんだな。

本当はもっとゆっくりして行きたいとところだが、このままこの素敵な空間で、至福の妄想を繰り返してしまってばかりいては、現実復帰が難しくなってしまう。

もう少し空いた腹と、グラスに残った赤ワインのために、もう一品「大根のアラビアータ」をいただく。

ホクホクと柔らかい大根にアラビアータのソースがしっかりと存在感を主張する。はしゃぎ過ぎた海で冷やしてしまった胃袋に、優しく暖かさを運んでくれる、そんな嬉しい一品だ。

oops!

 
しっかり終わりにしたつもりだったが、この空間は素晴らしく非日常を最後まで満喫させてくれるな。

もう空想に妄想は重ねないつもりだったが、ついついビーチで過ごすバカンスを思い浮かべさせてくれた。

 
さぁて、日常に戻るか…。

 
本当は、もっと空想を…、いや、この徹底にまでこだわったリゾート空間を思い浮かべてくれるお店で、ゆっくりとした時間と夜を過ごしていたいのだが、これ以上いては怪しい客と思われかねない…。

隣のグループ客が頼んでた、イタリアカラーの素敵な鍋にも興味があったが、残念にも一人で足を運んでしまったから、次のタイミングでカラフルなお鍋を楽しませてもらおう。

 
きっとそれも直ぐに叶う…、だろうさ。

 
何と言っても、これほどまでにリゾートを感じさせてくれる最高のお店。

これからの季節、また足を運んできたくなる日も増えるだろうさ。明るいうちからビールを飲むっていう時にも、頭のデータベースは、またこのお店を導き出すはずだな。

何と言っても、この景色だ…。

 
関内駅から歩いて直ぐで、完璧なリゾートを楽しませてくれるんだ。直ぐにまた来ることになりそうだな。日常の疲れを癒すとき、非日常という意識で何かのリセットをしに来る時があるに違いない。

 

ショップデータ

POZ DINING(ポズダイニング)
  • 横浜市中区吉田町4-4
  • TEL:045-252-0033
  • 営業時間:17:00~3:00
  • 定休日:無し

 

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