関内新聞

【タレコミ情報】完成350周年を迎えた吉田新田をSUPで辿る『横濱SUPマラソン2018』を3月4日(日)に開催


概要

横浜SUP倶楽部(神奈川県横浜市、代表:柿澤寛)は、2018年3月4日(日曜日)、完成350周年を迎えた吉田新田を、SUP(スタンド・アップ・パドルボード)で辿るマラソンレース『横濱SUPマラソン2018』を開催いたします。

『横濱SUPマラソン2018』は、横浜市の中心部である関内・関外地区の発展に貢献してきた吉田新田(大岡川・中村川・堀川)を辿る、マラソンコース22キロ、ハーフマラソンコース11キロと国内有数のロングディスタンスのSUPレースです。

参加者には吉田新田の歴史に触れていただくと共に、見学者には日ノ出町から石川町を経由して元町で折り返すコースの川沿いの遊歩道や20本以上ある橋の上で、迫力あるレースをご覧いただきたいと考えております。

開催詳細

この記事は、読者の方からのタレコミ情報をもとに構成されています。関内新聞では、その内容に注意して掲載を行っておりますが、記事にかかれている内容の真偽などを保証するものではありません。
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