関内新聞

秋晴れの中、住吉町入船通り秋まつりで秋の味覚を堪能してきた!

最高の秋晴れに恵まれたシルバーウィーク2日目の本日。関内の住吉町(入船通り)では、住吉町入船通り秋まつりが開催されています。

このイベントは横浜でも最も古い歴史を持つ「住吉町内会」を中心に運営。入船通りに交通規制をかけ、テントを出して様々なフードや飲み物が楽しめるイベントになっています。

このところ天気の悪い日が続いたことで寒く感じる日ばかりでしたが、本日は快晴!少し汗ばむぐらいの陽気で、氷水に冷やされた冷たいドリンクにそそられました。

生ビールを飲みながら歩いて行った先は2丁目エリア。個々では日本酒を心行くまで満喫できそうな大きなブースが出ていました。

何と1,500円で3時間飲み放題!何とも大盤振る舞いではありませんか。さすがに取材が残っているので、挑戦することは断念しましたが、時間がある方なら絶対にお得。

日本酒と言えば気まま飲みある記で紹介した東北泉を飲ませていただいた「きらく」さんもご出店の模様で、しっかりとカメラに収まって頂きました。

3丁目エリアには秋の味覚が満載。

同じ町内に店があるスペイン料理のお店からパエリアが出品されていて、それはそれは生唾モノです。

生憎、まだまだ仕事が残っている為、たっぷりとお酒を飲んでしまうことはできない状況でしたが、こんなようにランチを兼ねて秋の味覚を堪能してきました。

今日はこの後17時まで住吉町入船通り秋まつりが催されていますので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?(現在時刻13:30)

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