2015年9月20日(日)

秋晴れの中、住吉町入船通り秋まつりで秋の味覚を堪能してきた!

アバター画像 森本 康司

絶好の秋晴れに恵まれたシルバーウィーク2日目。住吉町の入船通りで秋まつりが開催されています。2丁目エリアでは日本酒・3丁目エリアでは秋の味覚など、ブロック毎に特色のあるイベントが開催されていて、秋晴れのなかのお散歩に最高の一日になりそうです

最高の秋晴れに恵まれたシルバーウィーク2日目の本日。関内の住吉町(入船通り)では、住吉町入船通り秋まつりが開催されています。

住吉秋まつりの様子

このイベントは横浜でも最も古い歴史を持つ「住吉町内会」を中心に運営。入船通りに交通規制をかけ、テントを出して様々なフードや飲み物が楽しめるイベントになっています。

住吉秋まつりの様子②

このところ天気の悪い日が続いたことで寒く感じる日ばかりでしたが、本日は快晴!少し汗ばむぐらいの陽気で、氷水に冷やされた冷たいドリンクにそそられました。

住吉秋まつりで日本酒イベント

生ビールを飲みながら歩いて行った先は2丁目エリア。個々では日本酒を心行くまで満喫できそうな大きなブースが出ていました。

住吉秋まつりで日本酒イベント②

何と1,500円で3時間飲み放題!何とも大盤振る舞いではありませんか。さすがに取材が残っているので、挑戦することは断念しましたが、時間がある方なら絶対にお得。

住吉秋まつりできらくさん

日本酒と言えば気まま飲みある記で紹介した東北泉を飲ませていただいた「きらく」さんもご出店の模様で、しっかりとカメラに収まって頂きました。

住吉秋まつりでオラさん

3丁目エリアには秋の味覚が満載。

住吉秋まつりでオラさん②

同じ町内に店があるスペイン料理のお店からパエリアが出品されていて、それはそれは生唾モノです。

住吉秋まつりで寛ぎ

生憎、まだまだ仕事が残っている為、たっぷりとお酒を飲んでしまうことはできない状況でしたが、こんなようにランチを兼ねて秋の味覚を堪能してきました。

今日はこの後17時まで住吉町入船通り秋まつりが催されていますので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?(現在時刻13:30)

この記事の著者

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森本 康司編集長

関西に生まれ、学生時代をアメリカで過ごす。帰国から5年した頃に流れ着いたこの街が好きになり、2013年12月に関内新聞を立ち上げる。美味しいものに目が無く、あらゆる種類のお酒を飲むがバーボンが特に好き。近頃は、見様見真似でシェーカーを振ったり、料理をしたりすることが多くなった。お酒の空瓶で作るBottle Ware Artにハマっている。

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