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2018年5月25日(金)
再開発が進む、関内のウォーターフロント(北仲エリア)
2020年に向けて、歴史遺構が残る関内北仲エリアの海岸沿いの地域に、巨大な高層ビルの建設が進められています。この再開発によって、街の様子と海を臨む関内の眺望は、どのように変わって行くのでしょうか。
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2018年5月21日(月)
関内で味わう敏腕ソクチョサムゲタンのチーズサムギョプサルに舌鼓
関内は相生町1丁目に、リーズナブルに韓国料理を楽しませてくれるお店を見つける。この店を知っていれば、もはや韓国まで行かなくても本場の味が楽しめてしまう上に、ブームは沈静したかも知れないのに、根強く残る熱烈な韓流ファンの女性をも満足させることができてしまう。約一年ぶりに戻ってきた妄想が長く空想に耽ることを得意とする筆者が、物語タッチに楽しかった夜を回顧します。
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2018年5月20日(日)
関内の氏神様、厳島神社の歴史を辿る
鎌倉街道沿いの羽衣町2丁目。車や人の往来の激しい一画に、厳島神社はあります。境内に入って行くと、自然と周辺の忙しない物音が遠のき、穏やかな心持になれます。現在の神社の敷地面積は583坪ほど。「以前は900坪くらいあったんだけど、戦災で社殿が焼けて、戦後は接収となった。昭和31年に接収が解除になって、その時、今の広さになってね…」4代目宮司の龍山賢一さんが、見通しの良い境内を眺めながらそう話して下さった。
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2018年5月10日(木)
中華街のロックレジェンド、李世福さんが語る「横浜のロック」とは?
今年3月に放送されたNHK新日本風土記「横浜中華街」をご覧になった方は、番組に登場した長髪のシンガーの姿が強く印象に残っているのではないでしょうか。彼の名は李世福(り・せいふく)。横浜の中華街に生まれ育ち、ロックという音楽が日本に入って間もない頃から活動を続けているミュージシャンです。まさにレジェンドともいえる李さんに、横浜のロックのルーツ、本質を語っていただきました。
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