-
2016年12月17日(土)
横浜市営地下鉄ブルーライン関内駅のホーム番号が飛び飛びの理由
横浜市営地下鉄ブルーラインの関内駅は、なぜか地下2階に2番線ホーム、地下3階に4番線ホームという構造になっています。なぜわざわざ上りと下りでフロアまで分け、しかも偶数番線しか存在しないのでしょうか?一体過去に何があったのか調べてみました。
-
【広告】
飲食店ホームページならエイスオーシャン
関内新聞を運営するエイスオーシャンが提供するスマホ対応飲食店ホームページプラン。初期費用0円、月額固定(10,800円)で始められ、運営サポートまでついた関内エリアの店舗限定のお得なホームページサービスです。関内新聞のサポーターとして、各種特典もついています。