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2018年3月23日(金)
横浜税関「クイーンのひろば」リニューアル、体験型展示も
横浜三塔のひとつ、クイーンは横浜税関の建物です。その中にある資料展示室が、3月よりリニューアルオープン。体験型の展示コーナーや、外国人観光客向けに多言語の音声ガイダンスが新たに設置されました。
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2017年5月1日(月)
水陸両用バス スカイダック横浜で再発見する港町横浜の大きな魅力
昨年10月から社会実験の一環として運行されている、水陸両用バス「スカイダック横浜」。毎日数便が運行されていて、関内の街を走る派手な大型バスを目撃した読者もいるのでは?今回は、この水陸両用バス「スカイダック横浜」でいく、横浜観光を体験取材。日ごろ見なれた景色も違って見え、街の魅力を再発見した気がします。
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2017年3月27日(月)
開港記念会館は今年100周年を迎えます
大正6年(1917年)の7月1日に開館した関内のシンボル=横浜市開港記念会館は今年で開館100周年を迎えます。「ジャックの塔」という愛称で親しまれてきたこの赤いレンガが特徴的な建物は逆光のシルエットも素敵です。
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2017年3月24日(金)
横浜三塔で、ハマの歴史に思いを馳せる―3月10日は「三塔の日」
神奈川県庁はキング、横浜税関はクイーン、開港記念会館はジャックと呼ばれ親しまれている横浜三塔。3月10日は語呂合わせで「三塔の日」。横浜三塔、行くならやっぱ三塔の日!ということで、イベントが開催されたジャックとクイーンへ行ってまいりました!
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2016年9月6日(火)
和洋折衷の美学を追求した「キングの塔」
昭和3年(1923年)に竣工した「キングの塔」の愛称で親しまれる神奈川県庁本庁舎。スクラッチタイルとアールデコ風の幾何学的な文様が特徴の建物。写真は屋上の銅板製の装飾。
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2016年8月6日(土)
「ジャックの塔」と呼ばれる横浜3塔のひとつ
大正6年(1917年)に創建された「横浜市開港記念会館」。現在は中区の公会堂となっています。来年2017年は開館100周年を迎えます。
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2015年10月31日(土)
スマートイルミネーション横浜2015に、クイーンさんが登場する!
10月30日から5日間開催されるスマートイルミネーション横浜2015。今年はクイーンの塔に、クイーンさんなる人が登場した。クイーンさんの歌で盛り上がった会場は、笑いと歓喜の声で溢れる。いつも以上に夜景も綺麗に見えるこのイベントに皆さんも行ってみては!
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2015年8月14日(金)
キングの塔が鮮やかに彩られる。プロジェクションマッピング開催
8月13日~15日のお盆の期間。神奈川県庁(キングの塔)が鮮やかに彩られるプロジェクションマッピングが開催されている。約8分間に音楽に合わせてキングの塔をキャンパスに、神奈川県所縁の絵が映し出される。入場無料のこのイベントで幻想世界を体験。
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2014年6月22日(日)
【関内歴史めぐり】開港記念会館-ジャック-タイムスリップできる場所
関内エリアには、横浜三塔と呼ばれる建造物がある。今日のような高層ビルがつくられる以前に、横浜港に訪れる船が入港の際に目印にしていた建造物で、それぞれ愛称がつけられている。今回は、三塔の中で最も古い歴史を持つ「ジャックの塔」の魅力をご紹介しよう。
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2014年6月4日(水)
【関内歴史めぐり】歴史も学べて夜景も楽しめる横浜税関「クイーン」
歴史ある建物が多く立ち並ぶ関内エリアに、横浜三塔と呼ばれる建造物が存在するのをご存知だろうか。キング、クイーン、ジャックの愛称で親しまれる建造物で、三塔すべてが横浜市の歴史的建造物に認定されている。今回は「クイーン」の魅力を歴史とともにご紹介。
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2014年4月8日(火)
【伝説】スポット全てを回れば願い事が叶うらしい横浜三塔物語
横浜三塔には都市伝説があるという。その名も「横浜三塔物語」。キング・クイーン・ジャックのトランプ絵札が刻まれる歴史的建造物の塔を一度に見れる地上のスポットを巡ると願い事が叶うという言い伝えを検証するべく調査を開始。伝説は本当なのか!?
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2014年3月24日(月)
【格式】キング塔の愛称で知られる神奈川県庁本庁舎の一般公開
関内エリアには今でも明治・大正・昭和戦前期に建てられた近代建築が多く残っている。この日一般に公開された神奈川県庁本庁舎はそれらを代表する建物の一つで、キングの塔の愛称で親しまれている。県行政の中心の県庁に上り、キングになって来たジャン!
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