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2019年9月12日(木)
関内に新名所誕生!! 日本ラグビー発祥の記念碑
ラグビーワールドカップ日本大会の開幕を目前にした9月5日(木)、日本のラグビー発祥の地とされる横浜・山下町に記念碑が設置されました。
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2017年3月21日(火)
現代社会になくてはならない「写真」の日本での発祥の地は関内!
関内新聞の新連載「発祥の地を訪ねて」の第2回は、我々の生活になくてはならない「写真」を日本で初めて商業的に活用した写真師・下岡蓮杖(しもおかれんじょう)の功績を称え、その写真館のあった地に建立された「日本写真の開祖・下岡蓮杖顕彰碑」です。
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2017年3月5日(日)
明治五年、横浜~新橋間に初めて鉄道が開業した記念碑を訪ねて
関内新聞の新しい連載「関内・発祥の地を訪ねて」の第1回を飾るのは、日本で始めて開業した当時は陸蒸気(おかじょうき)と呼ばれていた鉄道(横浜~新橋間)の発祥の地。開業当時「横浜駅(現:JR桜木町駅)」と呼ばれた駅跡に建つ「鉄道創業の碑」です。
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2016年10月10日(月)
日本におけるホテル発祥の地が関内にあったこと知っていますか?
ペリー黒船来航からわずか7年、万延元年に日本における最初の西洋式ホテル「ヨコハマ・ホテル」が開業。レストランやプール・バーもこのホテルから日本全国に広がっていくのです。関内に多い個性豊かなバーも、実はこの場所が発祥の地だったのですね。
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2016年9月6日(火)
弁天通りにある「横浜郵便発祥の地」の記念碑から新たな発見が!
関内、弁天通り3丁目の交差点にひっそりと佇む「横浜郵便発祥の地」の石碑。その内容に興味を持って取材を進めていくと、近代日本の郵便制度が確立されていく過程において、横浜・関内が重要な役割の一端を担っていたことが明らかになってきました。