-
2017年12月1日(金)
関内名店の代名詞、匠が生み出す日本料理、空海本店
関内のみならず横浜、都内からも足しげくファンを集わせる店、日本料理・空海本店。接待や記念日といった特別な席はもちろん、暖簾をくぐれば温かく迎えてくれる空間に癒しを得る。旬の素材、匠の腕、厳選の酒が揃い、三位一体の味を舌に今宵も酔いしる。
-
2017年3月23日(木)
飛鳥Ⅱへの乗船体験ツアー参加。ようこそ洋上のリゾートステイ。
青い空に輝く海、我らが横浜港大さん橋に、客船飛鳥Ⅱが停泊する姿はなんとも優美。その姿を目にし、旅情を掻き立てられる方も多いのでは。去る2017年3月3日、船上見学&クルーズ説明会という絶好の機会が開催!洋上のリゾートホテルへの滞在体験レポート!!
-
2016年11月25日(金)
吉田新田完成350周年記念プレイベント、酒ヌーボーで盛り上がり!
11月22日火曜日午後、吉田新田完成350周年プレイベントにあたり、神奈川県が誇る銘酒いずみ橋の早稲新米しぼりたて純米新酒が、お三ノ宮日枝神社に奉納。お祓い後、御神酒となった新酒が参加者全員に飲み放題!?という、なんとも有難い企画が実施された!
-
2016年11月9日(水)
BAR発祥の地・関内、名バーテンダーによるカクテル・ショウ開催
今回で第3回を数えたカクテル・ショウ。関内がBAR発祥の地であり、日本全国へ広まったという背景から、日本を代表するバーテンダー、オリジナル・カクテルも多く存在。関内を訪れる人々にBARの魅力が伝えられ、また次世代へと継承している担い手を紹介する。
-
2016年10月25日(火)
ワインボトルが燈る頃、ポンテ(橋)を渡り異空間へと誘われる。
関内ベイスターズ通りと弁天通りの交差する地点から徒歩数十歩。なめらかに曲線を描く地下へと続く階段。いざなわれるように降りると、そこにイタリアンレストランPonte(‟ポンテ”とはイタリア語で‟橋”の意)が、静かにそのドアが開かれるのを待っていた。
-
2016年10月16日(日)
「旨い酒と熱いライブで盛り上がろう」YokohamaSakeRockFes開催!
「今をトキメク若手の蔵元が参加!」。日本酒を飲んで、ロック・フェスで盛り上がろう!を合言葉に、自身のバンドを立ち上げたミュージシャンであり、老舗酒屋横浜君嶋屋社長である君嶋氏が、業界を飛び越え実現したロック・フェスはこの度4回目を迎える。
-
【広告】
飲食店ホームページならエイスオーシャン
関内新聞を運営するエイスオーシャンが提供するスマホ対応飲食店ホームページプラン。初期費用0円、月額固定(10,800円)で始められ、運営サポートまでついた関内エリアの店舗限定のお得なホームページサービスです。関内新聞のサポーターとして、各種特典もついています。
-
2016年9月12日(月)
誕生から45周年を迎えたカップヌードル。開発秘話に迫った!!!
8月最終週の平日午後、横浜の小中学校の夏休みは終わったと聞いたのに、親子連れ、修学旅行生、外国人観光客の人、ひと、ヒト!! なんと年間入場者数は約100万人。アジアのみならず欧米各諸国にもその名前を知られる日清食品。足跡と秘話に迫ってきました!
-
2016年8月29日(月)
本邦初のプロテスタント教会、ペリー来日19年後の横浜に誕生す。
1853年ペリーの黒船来航より僅か19年後に日本初のプロテスタント教会が横浜に誕生した。1867年大政奉還したのものの、キリシタン禁制下の日本でプロテスタント受洗した若者たちの強い意思によって築かれた姿は、時に苦境に遭遇しつつも現在にまで伝わっている。
-
2016年8月14日(日)
横浜DeNAベイスターズのシンボルデザインがマンホールになる!?
横浜DeNAベイスターズの本拠地である横浜関内。路面上どこにでもあるアレが関内エリアにしかというレアものらしい!?球団ファン・野球ファンのみならず、市民、来街者にも親しまれる官民共創プロジェクト、「I ☆(LOVE) YOKOHAMA」がカタチとなった!