-
2016年8月2日(火)
夏の吉田町本通りに注目!「吉田まちじゅうビアガーデン」見聞録
7月30日(土)にバーの街と呼ばれる吉田町で、「吉田町じゅうビアガーデン」が開催されました!吉田町のお店が、自慢の料理とお酒、そして笑顔でお客様を迎える楽しいイベントです。8月27日(土)にも開催が決定しているので是非足をお運びくださいね。
-
2016年7月31日(日)
2年ぶりに開催!関内まつりの2基の御神輿が関内の街を練り歩く!
2年ぶりに厳島神社関内まつりの御神輿が関内の街に帰ってきた。2014年に開催された日同様、今年も天候に恵まれ、絶好のお祭り日和。馬車道から関内~弁天通へと街中を練り歩いた。夏の関内はイベント盛りだくさん。その皮切りとなる関内まつりをレポート。
-
2016年7月27日(水)
【愛情】チューリップ畑の様に並ぶ多彩なワインが咲き誇るカフス
賑やかな弁天通にひっそりとオープンしたワインカフス。誰にも教えたくない愛情たっぷりなこのお店の楽しみは、まるでチューリップ畑の様に様々なワインを並べて料理とのマリアージュ。早い時間からの一人飲みにも最高なこのお店は愛情で溢れかえる。
-
2016年7月23日(土)
【歴史探訪】-関内の小さな遺跡を訪ねる1 -シルク通りの大砲-
横浜市の関内には、KAATの敷地内にある旧居留地の遺構群や横浜公園に昔あった遊廓の石灯籠以外にも、地区の至る所に開港時代から明治~大正にかけて存在した建築の遺構があります。今回はその第一弾として、シルク通りの隅にある大砲を見てきました。
-
2016年7月18日(月)
ハマスタの売店グルメに「トリュフ風味揚げシュウマイ」が登場!
横浜DeNAベイスターズ球団オリジナルグルメに新商品が登場!横浜スタジアム3ゲート横のから揚げ店「ベイカラ」より「トリュフ風味 揚げシュウマイ」の販売がスタートしました。目の前でトリュフ塩と削りトリュフをふりかけてくれるという、注目の一品です!
-
2016年7月17日(日)
山下公園を彩る夜の花にため息ー横浜スパークリングトワイライト
今年で5回目の開催となる「横浜スパークリングトワイライト」が7月16日に山下公園で開催されました。パレードやライブ、グルメなど…いろいろな楽しみ方ができるこのイベントですが、なんと言っても目玉は花火!美しい大輪が港の夜空を彩りました。
-
2016年7月12日(火)
関内の古い貨物鉄道を巡るミステリー仕立てのミニトリップ~後編
今まで全く気がつかなったことが、気になることってありますよね。今回は赤レンガ倉庫のイベントへ向かう時に、汽車道の遊歩道を歩いていて鉄道のレールのようなものがあるのに気づいた時から、ミステリー仕立てミニトリップは後編へと続いています。
-
2016年7月11日(月)
関内の古い貨物鉄道を巡るミステリー仕立てのミニトリップ~前編
いままでまったく気がつかなったことが、気になることってありますよね。今回は、赤レンガ倉庫のイベントへ向かう時に、汽車道の遊歩道を歩いていて鉄道のレールのようなものがあるのに気づいた時から、ミステリー仕立てミニトリップが始まりました。
-
2016年7月6日(水)
馬車道発横浜アイドルのポニカロードが月イチで防犯ゴミ拾い中!
馬車道や関内でのイベントを中心に活動している、馬車道発横浜アイドルのポニカロード。彼女たちは、歌ったり踊ったりするだけではありません!月に一度「防犯ゴミ拾い隊」として、街のゴミ拾いをしているとのこと。今回はその様子をレポートします!
-
2016年7月5日(火)
【歴史探訪】-KAATの下に眠っている明治時代の横浜市街地の遺構
2011年、山下公園や神奈川県民ホールから近い本町通り沿いに、KAAT神奈川芸術劇場とNHK横浜放送会館の合同施設が建てられました。この建物がある一帯の地下1メートル下には、明治時代に建ち並んでいた外国人居留地の西洋建築の遺構が眠っていました。
-
2016年7月4日(月)
【別格】筆の誤りも知らない弘法に最高の喜びを教わる別亭空海!
関内の弁天通で遭遇した弘法は、筆を誤ることすらない別格の存在。別亭空海は和のテイストから始まる外観から序章を描き、まるで別世界を感じさせてくれるお座敷の個室も持つ。一層に精進を重ねた凄腕の究極の料理コースに、浮世の世界を実感する。
-
2016年6月28日(火)
おいしく観戦♪横浜DeNAベイスターズ球団オリジナルグルメに舌鼓
今年も球団史上最速で観客動員数100万人に到達した横浜DeNAベイスターズ。チームの好調はもちろん「ハマスタが楽しい!」ということも観客増の要因に違いありません。今回は、そんなハマスタの楽しみ方の一つである「球団オリジナルグルメ」をご紹介します!
-
2016年6月18日(土)
【歴史探訪】ー横浜公園の地にあった遊廓のその後の足取りを追う
1866年の豚屋火事で焼失した港崎町の遊廓。しかし、火事の前に居留地外国人と取り交わした覚書によって、元の地に遊廓を再建することは叶わなかった。その為、遊廓は横浜市内を転々とした挙句、最後には今の真金町に定着し1958年まで営業は続けられていた。