-
2018年7月6日(金)
夏だ、海だ、京急だ!! 日ノ出町駅周辺の気になるスポット
太陽がぎらぎらと輝く季節になると「赤い稲妻」京浜急行に飛び乗って、ビーチへ出かけたくなりませんか!? 関内エリアで京急といえば日ノ出町。関内エリアに最深部からアクセスできる日ノ出町駅ですが、じつはこの周辺には歴史散策できるスポットがいろいろあるんです。
-
2018年7月3日(火)
さようなら桂歌丸師匠、横浜橋商店街に献花台
生粋のハマっ子として知られる落語家の桂歌丸さんが、7月2日に横浜市内の病院で亡くなりました。横浜橋商店街では歌丸さんに花を手向ける献花台を設置。訪れた多くの市民が歌丸さんとの別れを惜しんでいました。
-
飲食店マップ掲載店
Lounge Y&Y WAI WAI
関内新聞が制作する飲食店マップに掲載中の「Lounge Y&Y WAI WAI」の情報をご案内します。関内新聞では季節ごとに飲食店マップを発行し、近隣のビジネスホテルや駅などで配布を行っています。
-
飲食店マップ掲載店
天ぷら 空海
関内新聞が制作する飲食店マップに掲載中の「天ぷら 空海」の情報をご案内します。関内新聞では季節ごとに飲食店マップを発行し、近隣のビジネスホテルや駅などで配布を行っています。
-
飲食店マップ掲載店
馬刺と一品 禅(ZEN)
関内新聞が制作する飲食店マップに掲載中の「馬刺と一品 禅(ZEN)」の情報をご案内します。馬刺と一品 禅(ZEN)は関内さくら通りから脇道を入ったすぐにある新しいお店。新鮮な馬刺しが楽しめる素敵なお店です。
-
飲食店マップ掲載店
野菜とお肉のバル 333 関内店
関内新聞が制作する飲食店マップに掲載中の「野菜とお肉のバル 333 関内店」の情報をご案内します。野菜とお肉のバル 333 関内店は、JR関内駅北口からさくら通りに入ったすぐにある新鮮なお野菜とお肉が楽しめるワインバルです。
-
飲食店マップ掲載店
立ち呑み ラッキー☆
関内新聞が制作する飲食店マップに掲載中の「関内ラーメン横丁」にある立ち呑み ラッキー☆の情報をご案内します。関内新聞では季節ごとに飲食店マップを発行し、近隣のビジネスホテルや駅などで配布を行っています。
-
飲食店マップ掲載店
麺者 雄(ゆう)
関内新聞が制作する飲食店マップに掲載中の「関内ラーメン横丁」にある麺者 雄(ゆう)の情報をご案内します。関内新聞では季節ごとに飲食店マップを発行し、近隣のビジネスホテルや駅などで配布を行っています。
-
飲食店マップ掲載店
唐桃軒
関内新聞が制作する飲食店マップに掲載中の「関内ラーメン横丁」にある唐桃軒の情報をご案内します。関内新聞では季節ごとに飲食店マップを発行し、近隣のビジネスホテルや駅などで配布を行っています。
-
2018年6月25日(月)
雨あがり!ヨコハマあじさい散歩に出かけませんか?
雨傘が手放せない鬱陶しい日が続いていますが、天気ばかりは仕方がありません。雨の多いこの季節だからこそ楽しめることもあります。雨があがった束の間のチャンスを突いて、関内エリアのあじさいの花壇を巡ってみました。
-
2018年6月22日(金)
【馬車道に来たついでに#30】Roven yokohamaの動画が公開
関内新聞とメディア提携している動画サイト濱爪TV「馬車道に来たついでに」の30本目となる動画が公開。登場するのは吉田町にあるRoven yokohama。楽しい動画になっていますので、ぜひご覧ください。
-
2018年6月19日(火)
山下町居留地の面影を追いかけて
関内には、多くの外国人が暮らしています。現在は、日本人と外国人が場所を隔てることなく暮らしていますが、横浜開港当時は、それぞれ暮らす場所が区切られていました。外国人が暮らし交易を行う場所として設けられたのが居留地。居留地は、現在の横浜の、異国情緒豊かさの原点となったものです。
-
2018年6月13日(水)
映画愛あふれる女性が作ったこだわりのシアター 横浜シネマリン
2014年12月にリニューアル再オープンした横浜シネマリン。これに際して新たに映画館のオーナーとなったのは、「横浜に映画館を作ろう」と映画サークルで活躍する映画ファンの女性でした。再オープンから3年半。いまだ映画を愛して止まない代表の八幡温子(やわた・あつこ)さんに、横浜シネマリンの魅力と映画に対する思いをうかがいました。
-
2018年5月25日(金)
再開発が進む、関内のウォーターフロント(北仲エリア)
2020年に向けて、歴史遺構が残る関内北仲エリアの海岸沿いの地域に、巨大な高層ビルの建設が進められています。この再開発によって、街の様子と海を臨む関内の眺望は、どのように変わって行くのでしょうか。
-
2018年5月21日(月)
関内で味わう敏腕ソクチョサムゲタンのチーズサムギョプサルに舌鼓
関内は相生町1丁目に、リーズナブルに韓国料理を楽しませてくれるお店を見つける。この店を知っていれば、もはや韓国まで行かなくても本場の味が楽しめてしまう上に、ブームは沈静したかも知れないのに、根強く残る熱烈な韓流ファンの女性をも満足させることができてしまう。約一年ぶりに戻ってきた妄想が長く空想に耽ることを得意とする筆者が、物語タッチに楽しかった夜を回顧します。
-
2018年5月20日(日)
関内の氏神様、厳島神社の歴史を辿る
鎌倉街道沿いの羽衣町2丁目。車や人の往来の激しい一画に、厳島神社はあります。境内に入って行くと、自然と周辺の忙しない物音が遠のき、穏やかな心持になれます。現在の神社の敷地面積は583坪ほど。「以前は900坪くらいあったんだけど、戦災で社殿が焼けて、戦後は接収となった。昭和31年に接収が解除になって、その時、今の広さになってね…」4代目宮司の龍山賢一さんが、見通しの良い境内を眺めながらそう話して下さった。