2018年7月3日

さようなら桂歌丸師匠、横浜橋商店街に献花台

保科政美 保科政美

生粋のハマっ子として知られる落語家の桂歌丸さんが、7月2日に横浜市内の病院で亡くなりました。横浜橋商店街では歌丸さんに花を手向ける献花台を設置。訪れた多くの市民が歌丸さんとの別れを惜しんでいました。

落語が流れるアーケードに献花台と横断幕が

桂歌丸師匠

1936年に真金町に生まれた桂歌丸さん。人気テレビ番組『笑点』の大喜利メンバーとして活躍する一方で、横浜にぎわい座館長や横浜橋商店街協同組合の名誉顧問を務めて、横浜を守り立てていました。

桂歌丸師匠

献花台が設けられた場所は、横浜橋商店街のほぼ中央付近。アーケードのスピーカーからは歌丸さんの落語が流され、頭上には「歌丸師匠、本当にありがとう」と書かれた横断幕も掲示。商店街をあげて哀悼の意を現していました。

桂歌丸師匠

献花台の前には横浜橋商店街の髙橋理事長が立ち、行き交う買い物客等に声をかけて献花用の生花を手渡していました。

桂歌丸師匠桂歌丸師匠

子どもから高齢の方々まで、地元の人気者として本当に幅広く親しまれていた桂歌丸さん。献花台は3日から4日の午後5時まで設置されています。

この記事の著者

保科政美

保科政美

好物は麺類酒類全般。あまのじゃくなB型。大桟橋まで走って2時間、横浜奥地在住。いろいろな言語が聞こえてくる昼下がりの大通り公園で行き交う人を眺めているとロサンゼルスにいるような気がしてきます。

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