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2019年6月19日(水)
タブレットで営業に出るときのために横濱帆布鞄のバッグを新調
タブレットで営業や取材に行くときのためのバッグを新調しました。関内新聞でも何度か取材をしたことのある横濱帆布鞄さんのショップで購入しました。
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2019年6月16日(日)
鎌倉街道沿い阪東橋駅近くの焼肉 和家(なごみや)で牛タンに舌鼓
数年前にできたこちらの焼肉屋さん。関内の情報通からの情報で、密かに潜入してみました。しっかりとしたお肉に感じの良い接客で、大満足できると思います。
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2019年6月15日(土)
こんばんは横丁にある「ほおづき」さんで神奈川県のお酒をいただく
梅雨が始まって一週間。何となくスッキリしない気分が続いていましたので、取引先をお誘いして馬車道に飲みに出ました。神奈川の地酒をいただきました。
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2019年6月8日(土)
梅雨入りした雨の夜は、静かに飲める相生町の晴耕雨読で稚鮎に舌鼓
この日は関東甲信越地方でも梅雨入りしたと発表された日。雨の中、ゆっくり静かに飲みたいと思ったので、相生町の路地にある晴耕雨読さんにお邪魔しました。稚鮎の天婦羅が絶品。大将の性格がお料理に現れる、素敵なお料理の数々でした。
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2017年6月7日(水)
中華街でブレードランナーの世界を体験
1982年に公開されたSF映画の金字塔「ブレードランナー」。その独特の近未来感を体験できるのが横浜中華街。古くて新しいミステリアスな雰囲気は夕方から夜の時間帯がおすすめデス。梅雨の季節、雨に煙る中華街を楽しもう。
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2017年6月4日(日)
開港祭の今だからこそ、開港資料館へGo!
「開港」と言えば横浜開港資料館ですね。その中庭に佇む「玉楠の木(たまくすのき)」は1854年(嘉永7年)、ペリー来航時の絵画に描かれて以来、紆余曲折を経て現在に至るまで生き続け、横浜の歴史を見つめています。
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2017年5月31日(水)
昭和な雰囲気が漂うハマのアーケード街
横浜市営地下鉄の阪東橋駅に近い横浜橋交差点が入り口となる「横浜橋通商店街」。約350Mも続くアーケードの下には、活気溢れる古き良き下町の味を残すお店がいっぱいです。昭和な時代にタイムトリップ体験ができますよ。
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2017年5月25日(木)
山下公園に隣接する「人形の家」の外壁
青い目の人形象で有名な山下公園に隣接して「横浜人形の家」という市の博物館があります。ここには世界140以上の国と地域、1万点以上の人形を収蔵しているそうです。山下公園から「ポーリン橋」でアクセス出来ます。
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2017年5月17日(水)
初夏の港町・横浜を散策してはいかが!
ゴールデンウイークも終わり、いよいよ夏が近づいてきました。夏といえば、やはり海ですね。そこで、一足早く夏の気分を味わいに山下公園に行ってきました。係留されている氷川丸を見るたびに港町の空気を感じます。
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2017年5月8日(月)
ベイスターズ通りの記念碑=煌へGO !
プロ野球シーズンもいよいよ中盤。ハマスタに応援に行く機会も多くなる季節ですね。ここで、初心に戻って横浜DeNAベイスターズが1998年にリーグ優勝した時を記念して作られた碑=「煌(きらめき)」に優勝祈願はどうでしょう?
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2017年4月29日(土)
水陸両用バスSky Duckに乗りました
関内の街を走り、横浜の海を進む水陸両用バス「Sky Duck」に乗船乗車しました。2階建てバスほどの高さのある車窓から見る関内の街、安定感をもって進む海の上からの関内の景色を満喫しました。
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2017年4月26日(水)
横浜港「象の鼻防波堤」の魅力とは?
ペリーの来航によって江戸時代に開港した横浜港。当時、東波止場と西波止場の2本の突堤が建設され、弓なりに湾曲した西波止場の形状から「象の鼻」の愛称で親しまれることになったそうです。その魅力は、開港当時の面影です。
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2017年4月3日(月)
桜の名所、野毛山公園に可愛いリスが!
2017年も桜の季節が到来。関内新聞の編集部でも桜の取材で大忙しですが、野毛山公園を取材中、まさかの野性のリスに遭遇。桜の木を縦横無尽に走り回って桜の木の芽を食べていました。桜見の時はリスも探してみてください!
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2017年3月27日(月)
開港記念会館は今年100周年を迎えます
大正6年(1917年)の7月1日に開館した関内のシンボル=横浜市開港記念会館は今年で開館100周年を迎えます。「ジャックの塔」という愛称で親しまれてきたこの赤いレンガが特徴的な建物は逆光のシルエットも素敵です。