2019年6月8日(土) 梅雨入りした雨の夜は、静かに飲める相生町の晴耕雨読で稚鮎に舌鼓 編集長の日常 相生町 この投稿をInstagramで見る 稚鮎の天ぷら。相生町の「晴耕雨読」さん。 関内新聞さん(@kannai.journal)がシェアした投稿 – 2019年 6月月7日午前3時11分PDT この写真を撮影した場所 めし酒場 晴耕雨読 横浜市中区相生町2-34 石井ビル1F TEL:045-264-4663 Tweet この記事が気に入ったら いいね!お願いします 関内新聞の最新情報をお届けします