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2017年6月7日(水)
中華街でブレードランナーの世界を体験
1982年に公開されたSF映画の金字塔「ブレードランナー」。その独特の近未来感を体験できるのが横浜中華街。古くて新しいミステリアスな雰囲気は夕方から夜の時間帯がおすすめデス。梅雨の季節、雨に煙る中華街を楽しもう。
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2017年6月4日(日)
開港祭の今だからこそ、開港資料館へGo!
「開港」と言えば横浜開港資料館ですね。その中庭に佇む「玉楠の木(たまくすのき)」は1854年(嘉永7年)、ペリー来航時の絵画に描かれて以来、紆余曲折を経て現在に至るまで生き続け、横浜の歴史を見つめています。
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2017年5月31日(水)
昭和な雰囲気が漂うハマのアーケード街
横浜市営地下鉄の阪東橋駅に近い横浜橋交差点が入り口となる「横浜橋通商店街」。約350Mも続くアーケードの下には、活気溢れる古き良き下町の味を残すお店がいっぱいです。昭和な時代にタイムトリップ体験ができますよ。
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2017年5月25日(木)
山下公園に隣接する「人形の家」の外壁
青い目の人形象で有名な山下公園に隣接して「横浜人形の家」という市の博物館があります。ここには世界140以上の国と地域、1万点以上の人形を収蔵しているそうです。山下公園から「ポーリン橋」でアクセス出来ます。
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2017年5月23日(火)
具材で溢れたおでん鍋が紡ぎだす、ぐでんぐでんという真夜中の社交場
毎日毎日、自宅から会社まで満員電車で通勤して、バタバタと仕事をこなし、仕事が終われば同僚と会社の近所で一杯飲んで自宅に戻る。たまには、こんな日常から抜け出して、自分自身の感性を刺激する真夜中の社交場という新しい世界へと冒険してみるのはいかがだろうか?
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2017年5月17日(水)
初夏の港町・横浜を散策してはいかが!
ゴールデンウイークも終わり、いよいよ夏が近づいてきました。夏といえば、やはり海ですね。そこで、一足早く夏の気分を味わいに山下公園に行ってきました。係留されている氷川丸を見るたびに港町の空気を感じます。
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2017年5月8日(月)
ベイスターズ通りの記念碑=煌へGO !
プロ野球シーズンもいよいよ中盤。ハマスタに応援に行く機会も多くなる季節ですね。ここで、初心に戻って横浜DeNAベイスターズが1998年にリーグ優勝した時を記念して作られた碑=「煌(きらめき)」に優勝祈願はどうでしょう?
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2017年4月26日(水)
横浜港「象の鼻防波堤」の魅力とは?
ペリーの来航によって江戸時代に開港した横浜港。当時、東波止場と西波止場の2本の突堤が建設され、弓なりに湾曲した西波止場の形状から「象の鼻」の愛称で親しまれることになったそうです。その魅力は、開港当時の面影です。
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2017年4月11日(火)
寡黙で優しい蕾の大将が創造する最高の料理をあなたも体験しては
新入社員の歓迎会や親睦会など宴席が絶えない季節が到来しました。そこで素敵なお店を探している方も多いと思います。そんなあなたへ「食」をテーマに人々に感動を与え続ける料理人=山中圭介氏が大将を務める、「小料理 蕾(つぼみ)」の魅力を紹介します。
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2017年4月10日(月)
初春の大通り公園で開催された「石花体験」とは、いったい何か?
横浜市民の憩いの場である「大通り公園」の新しい活用方法を検討する実証実験が初春の青空がまぶしい3月24日、25日の二日間にわたり実施されました。その中で特に関内新聞が注目したのは「石花体験」。このプログラムの正体は何なのか?取材してきました。
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2017年4月3日(月)
桜の名所、野毛山公園に可愛いリスが!
2017年も桜の季節が到来。関内新聞の編集部でも桜の取材で大忙しですが、野毛山公園を取材中、まさかの野性のリスに遭遇。桜の木を縦横無尽に走り回って桜の木の芽を食べていました。桜見の時はリスも探してみてください!
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2017年3月27日(月)
開港記念会館は今年100周年を迎えます
大正6年(1917年)の7月1日に開館した関内のシンボル=横浜市開港記念会館は今年で開館100周年を迎えます。「ジャックの塔」という愛称で親しまれてきたこの赤いレンガが特徴的な建物は逆光のシルエットも素敵です。
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2017年3月21日(火)
現代社会になくてはならない「写真」の日本での発祥の地は関内!
関内新聞の新連載「発祥の地を訪ねて」の第2回は、我々の生活になくてはならない「写真」を日本で初めて商業的に活用した写真師・下岡蓮杖(しもおかれんじょう)の功績を称え、その写真館のあった地に建立された「日本写真の開祖・下岡蓮杖顕彰碑」です。
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2017年3月12日(日)
大通り公園に咲くオカメザクラで花見
関内・大通り公園をブルーライン長者町駅方面へ進むと「オカメザクラ」という品種のとても可愛い桜が咲き始めています。この早咲きの桜は3月中旬から咲き始めるらしいです。大通り公園で一足早い桜見をしてみませんか!
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2017年3月8日(水)
日本最初の鉄道に尽力したイギリス人
JR桜木町駅に新南口改札を作る工事が始まり注目が集まるJR桜木町駅。そのJR桜木町駅改札前の「歴史展示ギャラリー」には、日本に鉄道を開通させるために尽力したイギリス人、エドモンド・モリス氏を讃える展示があります。
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2017年3月5日(日)
明治五年、横浜~新橋間に初めて鉄道が開業した記念碑を訪ねて
関内新聞の新しい連載「関内・発祥の地を訪ねて」の第1回を飾るのは、日本で始めて開業した当時は陸蒸気(おかじょうき)と呼ばれていた鉄道(横浜~新橋間)の発祥の地。開業当時「横浜駅(現:JR桜木町駅)」と呼ばれた駅跡に建つ「鉄道創業の碑」です。