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2017年11月21日(火)
更に進むJR関内駅北口のリニューアル工事
先月下旬に大きく工事の外壁が無くなった、JR関内駅北口の改良工事現場。数日前に、さらに囲っていた工事壁が無くなり、高架下があらわになりました。今年度中にリニューアルが終わる計画で、新しくなる駅が待ち遠しく感じます。
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2017年10月23日(月)
JR関内駅北口改良工事の現在の様子
平成29年度中の完成を目指し着々と工事が進んでいるJR関内駅北口。これまで囲いに覆われていたため、中の様子が分かりませんでしたが、最近になって囲いが無くなり、その様子が見えるようになりました。
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2017年5月1日(月)
JR東日本 石川町駅元町口のバリアフリー化に着手することを発表
先日リニューアルされたJR関内駅北口に引き続き、5月17日(水)よりJR石川町駅元町口のバリアフリー化工事に着手するとJR東日本がホームページで発表。下りホームのエレベーターは2017年度末、上りホームのエレベーターと多機能トイレは2018年度末の完成を予定しているという。
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2017年4月24日(月)
JR関内駅北口改修一部完了、エレベーターとエスカレーターが稼働
4月23日の始発から新しくなったJR関内駅北口。その変貌を確認するため下り線ホームを調査しました。大きな変更点はエスカレーターとエレベーターが設置され、階段の位置が大きく石川町駅よりに移動。改札の向きが、これまでと逆になる点には意外な注意が必要かも。
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2017年4月12日(水)
改良工事が終わり、JR関内駅北口が4月23日から新しくなります!
2015年5月から続いていたJR関内駅北口の改良工事がいよいよ終わり、4月23日の日曜日から新しくなるようです。これまでなかったエレベーターとエスカレーターが設置され、皆に優しい改札口へと生まれ変わります。ホームから地上への階段は今より大船寄りに。
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2017年2月15日(水)
JR桜木町駅に新南口改札口が出来たときの利便性を探ってみました
JR桜木町駅に、新たに「新南口」改札口が出来るということがわかりました。馬車道近くの北仲通地区に横浜市役所新庁舎が建設されるため、それに合わせての改良工事だそうです。本記事では、新しい改札口が出来ることによる利便性について調査してみました。
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2016年12月28日(水)
JR関内駅北口が大きく変わります。果してどのように変わるか?
JR関内駅は現在、2017年度の完成に向けて、駅北口のバリアフリー化を目指す工事を実施しています。関内駅、特に駅北口付近は長らくバリアフリー化から立ち遅れていました。なぜ遅れていたかなどを、歴史的な観点や立地的な環境などから小紙も調べてみました。
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2016年12月14日(水)
京浜東北・根岸線ホームドア設置へ、関内・石川町駅は含まれず!?
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)は、2016年12月13日付けのプレスリリースで、京浜東北・根岸線の駅ホームにおける更なる安全性向上のためホームドアの導入と内方線付き点状ブロックの整備を進めるという。関内・石川町~大船は触れられていない。