2017年10月23日(月)

JR関内駅北口改良工事の現在の様子

アバター画像 森本 康司

平成29年度中の完成を目指し着々と工事が進んでいるJR関内駅北口。これまで囲いに覆われていたため、中の様子が分かりませんでしたが、最近になって囲いが無くなり、その様子が見えるようになりました。

平成29年度中の完成を目指し、工事が進んでいるJR関内駅北口改良工事。改札が新しくなった後、古い階段の撤去工事が進んでいましたが、ようやく囲いが無くなり、その様子が見えるようになりました。

関内駅北口の象徴だった、レンガの壁もなくなったようで、階段が無くなった後には、ホームの底の部分がむき出しになって見えています。

これからこの場所は、新しい改札から続くプロムナードになる予定だそう。完成したら関内駅の雰囲気が大きく変わりそうです。

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森本 康司編集長

関西に生まれ、学生時代をアメリカで過ごす。帰国から5年した頃に流れ着いたこの街が好きになり、2013年12月に関内新聞を立ち上げる。美味しいものに目が無く、あらゆる種類のお酒を飲むがバーボンが特に好き。近頃は、見様見真似でシェーカーを振ったり、料理をしたりすることが多くなった。お酒の空瓶で作るBottle Ware Artにハマっている。

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