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2022年5月30日(月)
気象予報士のハマ歩き 雨降り花のシーズン
世の中に一定数はいる「雨男」や「雨女」と呼ばれる人たち。 科学的なエビデンスはなくても、なぜか肝心な時に雨に降られてしまう人たちがいますが、 もしかしたら、雨降り花を摘んでしまったからかもしれません。
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2019年6月19日(水)
タブレットで営業に出るときのために横濱帆布鞄のバッグを新調
タブレットで営業や取材に行くときのためのバッグを新調しました。関内新聞でも何度か取材をしたことのある横濱帆布鞄さんのショップで購入しました。
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2018年11月30日(金)
紅葉シーズンを迎えた関内のイチョウ並木
深まりゆく秋の関内で、イチョウが街を鮮やかに彩り始めました。11月下旬の3連休、見頃となった山下公園通りと日本大通りのイチョウ並木のようすをお届けします。
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2018年11月19日(月)
【タレコミ情報】横濱帆布鞄 協賛!横浜クリスマス&ニューイヤー フォトコンテスト開催
ニックネーム:シュッピン(株)さんから関内新聞に寄せられたタレコミ情報です。このタレコミ情報は、関係者の方からの企業告知の内容です。
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2018年9月13日(木)
秋の夜、関内の空にまたたく「F」の文字とは
去り行く夏を惜しむまもなく、早くも秋の気配が漂いはじめた港ヨコハマの空に気になる文字を発見。この光り輝く「F」は、いったい何を意味しているのでしょうか。
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2018年7月11日(水)
横浜スパークリングトワイライト2018に伴う交通規制
横浜スパークリングトワイライト2018の開催に伴い、7月15日(日)13:30頃~16:00頃まで、海岸通りを主とした周辺道路が通行止めとなります。
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2018年5月25日(金)
再開発が進む、関内のウォーターフロント(北仲エリア)
2020年に向けて、歴史遺構が残る関内北仲エリアの海岸沿いの地域に、巨大な高層ビルの建設が進められています。この再開発によって、街の様子と海を臨む関内の眺望は、どのように変わって行くのでしょうか。
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2018年3月27日(火)
本日の満開の桜を追いかけて~山下公園・開港広場~
昨日に引き続き暖かい一日になった今日。咲き誇る桜を探して街を散策してみました。山下公園から海岸通りにかけて、見事に咲く桜を見つけましたので、一挙ご紹介。
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2018年3月12日(月)
横浜郵船ビル前(関内大通り)の大寒桜が見頃を迎えました
まだかまだかと待ちわびた春。今年もいよいよ桜の季節がやってきました。関内には早咲きの寒桜は少なく、どちらかというと遅咲きの八重桜の印象が強く、まだ先かと感じていましたが、横浜郵船ビル前の大寒桜は早くも見頃を迎えました。
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2018年3月12日(月)
【馬車道に来たついでに#26】ウルー・ウールの動画が公開
関内新聞とメディア提携している動画サイト濱爪TV「馬車道に来たついでに」の26本目となる動画が公開。登場するのは海岸通りにあるウルー・ウール。楽しい動画になっていますので、ぜひご覧ください。
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2018年2月13日(火)
完成すれば地上35階建てとなる日本最大級のホテル建設現場
昨年4月の起工式から一年足らず。日本最大級を誇るホテルが着々と建設中。完成すれば2,311室を提供するアパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉。既に建物の低層部には足場が組まれていました。
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2017年4月26日(水)
ADBやトライアスロンなど、連休から5月中旬にかけての交通規制!
今週末から始まるゴールデンウイーク。みなとみらいや山下公園などで行われる行事に関連して、関内エリアの各所で交通規制が実施される予定になっています。ザよこはまパレードやアジア開発銀行年次総会、世界トライアスロンシリーズなど、車でお出かけになる前には規制情報をご確認ください。
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2017年2月13日(月)
神奈川県警察本部庁舎前の謎の銅像
中区海岸通りの神奈川県警察本部庁舎。その正面玄関近くにある警察官が子供達とともに一点を指さしてる銅像は不思議な魅力を醸し出しています。いったい何を指し示しているのか?その答えを考えるのも楽しいですね。
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2016年9月21日(水)
横濱帆布鞄-045がフラッグシップショップ万国橋本店をオープン!
横濱をブランドにした「045」横濱帆布鞄がフラッグシップショップを開店。これまで工房として使っていたスペースを移転し、横濱帆布鞄製品を展示販売する万国橋本店となった。小紙2度目の登場となる横濱帆布鞄。いち早く、レセプションで全貌を見た。
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2016年8月19日(金)
日本プロテスタント教会の発祥の地
ゴシック様式の三角形の鐘塔が美しい「横浜海岸教会」は、明治5年、「横浜公会」として設立され、関東大震災で倒壊後、昭和8年(1933年)に献堂されたものです。
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2016年8月14日(日)
古き良き英国の伝統が漂う旧英国総領事館
横浜県庁のすぐ近くに蔦の絡まる気品のある建物が目を引きます。現在は「横浜開港資料館」になっていますが、昭和6年(1931年)、英国総領事館として建てられた由緒ある建造物です。