-
2022年5月30日(月)
気象予報士のハマ歩き 雨降り花のシーズン
世の中に一定数はいる「雨男」や「雨女」と呼ばれる人たち。 科学的なエビデンスはなくても、なぜか肝心な時に雨に降られてしまう人たちがいますが、 もしかしたら、雨降り花を摘んでしまったからかもしれません。
-
2019年10月25日(金)
年に一度のごちゃまぜ音楽祭「ホッチポッチ」開催
J-POP、ロック、ジャズ、民謡、海外の伝統音楽などなど、ジャンルは関係なし!! さまざまな人が関内に集まって音楽を楽しめるイベント「ホッチポッチミュージックフェスティバル」が10月20日に開かれました。
-
2018年10月19日(金)
音楽、ダンス、カルチャー!! 秋の関内、イベント駆けめぐり
街中がお祭り騒ぎ!!10月14日(日)に多種多様なイベントが開催されて盛りあがりまくった関内で、4つのイベントを大急ぎで見てまわりました。
-
2018年9月19日(水)
ここへ行けば猫に出会える!関内エリアの猫スポット
近代的なビルが建ち並び、昼夜をいとわずビジネスや観光の人びとが行き交う横浜・関内ですが、ビルとビルの狭間や路地裏をふと見ると、ストリートで暮らす猫たちが目に入ります。地域の猫たちに出会える関内エリアのスポットを紹介しましょう。
-
2017年4月26日(水)
横浜港「象の鼻防波堤」の魅力とは?
ペリーの来航によって江戸時代に開港した横浜港。当時、東波止場と西波止場の2本の突堤が建設され、弓なりに湾曲した西波止場の形状から「象の鼻」の愛称で親しまれることになったそうです。その魅力は、開港当時の面影です。
-
2017年2月22日(水)
波の凪いだ入江の午後〜象の鼻桟橋〜
横浜の味わいは桟橋が多いこと。その代表が「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」だとすると、地元の人の憩いの場となっているのが小粋な「象の鼻桟橋」ここに佇み潮風を感じながら小さな船の往来を眺めるのは最高です。
-
2016年9月16日(金)
【歴史探訪】-「象の鼻パーク」のある場所の成り行きを訪ねる-
2009年横浜開港150周年を記念してオープンとなった「象の鼻パーク」。ここは昔から港だったということはご存知だとは思いますが、横浜開港の当初から港になっていた場所だったということは、今回調べて改めて知りました。今回はこのことを紹介します。
-
2016年8月9日(火)
大小のスクリーンパネルが織りなす光の演出
平成21年(2009年)横浜港開港150周年記念事業の一環で「象の鼻パーク」に設置されたCCL(コールド・カソード・ランプ)照明による光の演出は必見です。
-
2016年8月9日(火)
見どころ満載、海から見た関内・象の鼻エリアの夏休み自由研究!
パッ!と思い立って船に乗って見た海側からの関内は、それまで陸地から見ていた景色を新鮮に見せてくれただけでなく、歴史にも触れられるまさしく一粒で二度美味しい絶好の景色。夏休みの自由研究のネタに一度体験されてみてはいかがだろうか。
-
2014年8月4日(月)
【夏盛】象の鼻パークが大野外ライブ会場に!横濱音楽波止場♪
絶好の天気に恵まれた8月最初の日曜日。象の鼻パークが大野外ライブ会場になった。地元の老舗ライブハウスのハート&ソウルのメンバーが、海風に吹かれながらノリの良いサウンドを奏で、集まった1000人近い人が、夕暮れ時の海を眺めながら音楽に身を任せる!
-
2014年7月30日(水)
【速報】横濱音楽波止場in象の鼻に協賛することになりました!
今年で第4回を迎える「横濱音楽波止場in象の鼻」イベントに、地元ニュースサイトとして協賛するさせていただくことになりました。8月3日(日)は、象の鼻パークが野外ライブスタジオとなり盛り上がること間違いなし!海を見ながら皆で盛り上がりましょう!
-
2014年7月16日(水)
“象推し”スイーツとアート~人をつなぐ交流の場「象の鼻テラス」
横浜を感じながら一休み。そんな時にぴったりの「象の鼻テラス」。しかし、その実態はただの休憩場所ではなかった!“象推し”メニュー満載のカフェや気軽に楽しめるアート作品展示など、休憩するだけじゃもったいない、素敵すぎる空間がそこにはありました。
-
2013年12月28日(土)
【絶景】みなとみらいの夜景なら、やっぱり関内が一番ジャン!
みなとみらいの夜景を見るならやはり関内が一番。山下公園から象の鼻パークまでずぅ~っと夜景を見ながらデートするのも最高でしょ。海と夜景が一緒に見れるのはやっぱり関内が最高に決まっている。夜景を作る町ではなく、見る町は関内で決まりジャン!