2022年8月26日(金)
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森本 康司編集長
関西に生まれ、学生時代をアメリカで過ごす。帰国から5年した頃に流れ着いたこの街が好きになり、2013年12月に関内新聞を立ち上げる。美味しいものに目が無く、あらゆる種類のお酒を飲むがバーボンが特に好き。近頃は、見様見真似でシェーカーを振ったり、料理をしたりすることが多くなった。お酒の空瓶で作るBottle Ware Artにハマっている。201 post投稿記事一覧を見る -
保科政美
好物は麺類酒類全般。あまのじゃくなB型。大桟橋まで走って2時間、横浜奥地在住。いろいろな言語が聞こえてくる昼下がりの大通り公園で行き交う人を眺めているとロサンゼルスにいるような気がしてきます。104 post投稿記事一覧を見る -
岸野 ちほ副編集長
九州生まれ九州育ち。学生時代を横浜で過ごし、横浜を第二の故郷と呼んでいる。ハマスタでアルバイトをしていたことがきっかけでベイスターズファンに。ファン歴は10年。63 post投稿記事一覧を見る -
佐々木 翠ディレクター
幼い頃、初めて家族旅行に来たのが横浜山下町。その思い出のこの街に居を移し、早くも17年。ほぼ関内または関外エリアを中心にどっぷりと街に馴染み、愛犬と暮らしています。新旧交えた横浜関内地区について独自の調査により知り得た地元情報を、それぞれの人間ドラマと共に、関内の街をディープに発信していきたいと思います。21 post投稿記事一覧を見る -
佐野 文彦博士
滋賀県で生まれ、学生時代を福井で過ごす。社会人になってからは、横浜を生活拠点としている。本業の傍ら、ジャズやゴスペル・ファンクなどでサックス演奏や、コーラスグループでの合唱活動も行っている。横浜が自分の歌や演奏で満ち溢れるといいなどと、大風呂敷な夢を持ち歩いている。彷徨うような街歩きが大好き。19 post投稿記事一覧を見る -
田村 里佳
1984年生まれ。愛知県名古屋市出身。横浜市在住。大学卒業後、食品メーカーで広報やマーケティングに携わる。もともと書くことが好きだったこともあり、ライター講座に通ったことをきっかけに7年間の勤務を経てフリーライターに転身。19 post投稿記事一覧を見る -
大谷 幸一デスク
昼はうだつの上がらない中年サラリーマン。しかし、ひとたび編集長からの特命が下ると、どんな難しい取材にも果敢に挑む熱血漢。こんな私を人は「関内新聞の仮面ライター」と呼んでいます。深い歴史があり、異国情緒漂う関内。この街の知られざる魅力をたくさん発見し社会に発信することが私の使命です。11 post投稿記事一覧を見る -
星奈 あや
神奈川県生まれ。関内の街で、美味しいものを食べることお酒を飲むことが大好きです。学生時代はバスケットボールをやっていました。趣味は、野球観戦とBリーグのバスケットボール観戦。ベイスターズが、日本一になるのを心待ちに応援しています。10 post投稿記事一覧を見る -
ウスイ 潤教授
海なし県、群馬に生まれ、「いつか、行ってみたいなヨソの国」を、20代の時期を費やし敢行。北極星に導かれ、辿りついた地は横浜。輝く数多ある星のごとく横浜の魅力を国内外に発信させるべく、関内を彷徨いスタアを拾い集めている。9 post投稿記事一覧を見る -
多胡安那
ロンドン生まれ、横浜育ちの気象予報士。TBS NEWSやYahoo天気動画などで気象解説を行なう一方、コラム執筆も多数。夜景観光士の資格も取得するほど、横浜夜景も大好き。ほかに小型船舶免許1級や熱中症管理指導員、フードコーディネーター、宝石鑑定アドバイザーなどの資格も取得。関内は子供の頃から通っているエリアで、夢は横浜スタジアムでの始球式。8 post投稿記事一覧を見る -
山本 貴洋カメラマン
横浜生まれ横浜育ち。歴史的建造物、重要文化財。名所は数々有るけれど…、「関内」の特別な空間が堪らない。そんな素敵な空間を少しでも紹介出来ればと思っています。8 post投稿記事一覧を見る -
立花湖鳥
静岡県浜松市出身。鳥たちと共に、人生の大半を関内で過ごしています。移り変わる関内の歴史を、綴って行きたいと思っています。ライターの他には、脚本家・ヨガ気功講師・占い師をしています。4 post投稿記事一覧を見る -
古川絵理
福岡出身。大学卒業後に就職した会社で「日本で1番忙しい場所で働きたい」と伝えたことをきっかけに上京。福岡〜佐世保、異国情緒のある海辺の街で幼少期を過ごした原体験があることから、横浜にいると落ち着くのだと思います。現在は外資系スタートアップ企業で働くかたわら、色々なことをおもしろがりながら、さまざまなお仕事に携わらせていただいています。1 post投稿記事一覧を見る