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2019年4月20日(土)
今年もみごとに咲きました!! 横浜公園のチューリップ
この春の桜はすぐに散らずに3週間ほども楽しむことができましたが、花見にはちょっと寒すぎましたね。今ようやくぽかぽかと暖かくなって、横浜公園では約70品種14万本のチューリップが見頃を迎えています。
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2018年11月14日(水)
チューリップ7万球!! 横浜公園で球根植え付け
毎年春、横浜公園の花壇では十数万本のチューリップが咲き乱れ、市民の目を楽しませてくれます。11月10日(土)、来春にむけてチューリップの球根を植えるイベントが開かれました。
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2018年10月20日(土)
ダイバーが山下公園の海を大そうじ
横浜といえば港。海があってこその横浜です。その横浜の海がゴミで汚されていたら、がっかりですよね。10月14日(日)、ダイバー有志のみなさんが横浜の海をきれいにする清掃活動を行ないました。
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2018年6月25日(月)
雨あがり!ヨコハマあじさい散歩に出かけませんか?
雨傘が手放せない鬱陶しい日が続いていますが、天気ばかりは仕方がありません。雨の多いこの季節だからこそ楽しめることもあります。雨があがった束の間のチャンスを突いて、関内エリアのあじさいの花壇を巡ってみました。
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2018年4月6日(金)
横浜公園のチューリップが今年も鮮やかに見頃!
春の嵐か、強風が吹き荒れる中、見頃を迎えた横浜公園のチューリップを見に行ってきました。例年より少し早く見頃になった、約16万本のチューリップ。様々な種類のチューリップが目を楽しませてくれました。
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2017年6月17日(土)
開港横浜の明治大正期の名勝史跡、元町百段の名残りを探してみた
幕末開港後、明治大正期の横浜における絶景スポットに、元町の崖にある「元町百段」という階段がありました。しかし現在、そのような階段はかけらもありません。どのように消えてしまい跡地はどのようになっているか、実際この目で確かめに行ってみました。
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2017年2月23日(木)
中土木事務所「中区公園マップ」を制作、3か所で配布を開始する!
平成29年3月25日から横浜市で開かれる「第33回全国年緑化よこはまフェア」の開催を記念して、中土木事務所は「中区公園マップ」を制作。山下公園のような有名で大きな公園から身近な小さな公園まで、中区にある全ての公園を写真付きで紹介している。
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2016年4月8日(金)
今年も16万本のチューリップが咲き誇る横浜公園、まさに見ごろ!
毎年4月になると見ごろを迎える横浜公園のチューリップ。中区の花でもあるチューリップは今年も16万本も植えられています。20年以上前から始まった横浜公園のチューリップの美しい光景。春を感じさせてくれるチューリップにうっとりです。
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2015年3月30日(月)
横浜の公園に歴史あり!関東大震災の復興のシンボル「山下公園」
ぽかぽか陽気で桜も満開。関内散歩には最高の季節がやって参りました!ハマ風を感じてのんびりするなら、やっぱり外せないのが山下公園。その山下公園が開設された背景、ご存知ですか?実は関東大震災の瓦礫で埋め立てられた、横浜の復興の証なのです。
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2015年2月25日(水)
港町の空気を味わい歴史の一端に触れられる「港の見える丘公園」
2011年のジブリ映画『コクリコ坂から』の舞台としても話題になった「港の見える丘公園」。その名の通り横浜港を一望できるこの公園ですが、味わえるのは美しい景色だけではありません。その歴史の一端に触れられる場所「フランス山」のことをご存知ですか?
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2015年1月19日(月)
ヨコハマの川と橋の歴史を刻む~地元民の憩いの場「大通り公園」
もともとは横浜開港の折に完成した埋め立て地「吉田新田」の運河だった「大通り公園」。時代の変化とともにその姿を変えていきました。地元民の憩いの場になっているこの公園の歴史を紐解くと、橋や川を愛した地元の人たちの思いも垣間見ることができます。