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2019年11月1日(金)
【馬車道に来たついでに#44】「日本料理 空海本店」の動画が公開
関内新聞とメディア提携している動画サイト濱爪TV「馬車道に来たついでに」の44本目となる動画が公開。登場するのは弁天通にある「日本料理 空海本店」。楽しい動画になっていますので、ぜひご覧ください。
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2017年12月1日(金)
関内名店の代名詞、匠が生み出す日本料理、空海本店
関内のみならず横浜、都内からも足しげくファンを集わせる店、日本料理・空海本店。接待や記念日といった特別な席はもちろん、暖簾をくぐれば温かく迎えてくれる空間に癒しを得る。旬の素材、匠の腕、厳選の酒が揃い、三位一体の味を舌に今宵も酔いしる。
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2017年5月23日(火)
具材で溢れたおでん鍋が紡ぎだす、ぐでんぐでんという真夜中の社交場
毎日毎日、自宅から会社まで満員電車で通勤して、バタバタと仕事をこなし、仕事が終われば同僚と会社の近所で一杯飲んで自宅に戻る。たまには、こんな日常から抜け出して、自分自身の感性を刺激する真夜中の社交場という新しい世界へと冒険してみるのはいかがだろうか?
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2017年4月11日(火)
寡黙で優しい蕾の大将が創造する最高の料理をあなたも体験しては
新入社員の歓迎会や親睦会など宴席が絶えない季節が到来しました。そこで素敵なお店を探している方も多いと思います。そんなあなたへ「食」をテーマに人々に感動を与え続ける料理人=山中圭介氏が大将を務める、「小料理 蕾(つぼみ)」の魅力を紹介します。
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2016年8月29日(月)
「旬ごんじゅ」の夏パーティー。女将と繋がる人との輪・話・和!
馬車道の路地を入った和食居酒屋「旬ごんじゅ」で、ご近所の方や常連のお客さまを集めたパーティーが開かれるという情報を聞き密かに潜入。まるで古民家のような落ち着いた雰囲気の店内では、女将が采配をふるって、みなさんとても盛り上がって楽しそうでした。
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2016年7月4日(月)
【別格】筆の誤りも知らない弘法に最高の喜びを教わる別亭空海!
関内の弁天通で遭遇した弘法は、筆を誤ることすらない別格の存在。別亭空海は和のテイストから始まる外観から序章を描き、まるで別世界を感じさせてくれるお座敷の個室も持つ。一層に精進を重ねた凄腕の究極の料理コースに、浮世の世界を実感する。
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2016年2月17日(水)
【喜楽】雰囲気抜群に妄想が止まらない㐂樂(きらく)に耽る夜!
相生町2丁目の少し細い路地。一人でも二人でもグループでも接待でも喜びに楽しませてくれる間違いのないお店が㐂樂(きらく)。焼酎に日本酒に泡盛まで。設えの良い店内に一歩入れば、そこは誰しもを楽しませることに喜ぶ店主の笑顔がいつもある。
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2015年9月28日(月)
まるでフレンチ!?想像を超えた一皿が登場するおでん屋「文次郎」
お出汁のきいたお料理がますます美味しくなってくるこれからの季節、おでんなんていかがですか?でもこのおでん屋さん、ただのおでん屋さんではないんだとか。なんと、フレンチのようにも楽しめちゃうって…!?職人魂が凝縮された逸品をぜひご堪能ください!
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2015年7月6日(月)
新鮮な刺身が付いたボリューム満点ランチが980円で食べられる
尾上町にある地酒や文次郎のランチ営業が再開。メニューを一新して登場した文次郎ランチは、ボリューム満点の定食が全て980円。どのメニューを頼んでも必ず食べられる新鮮なお刺身。小鉢やサラダ、お味噌汁が付くうえ、何とご飯のお代わり自由という太っ腹さ。
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2015年5月12日(火)
【極み】火曜日限定のランチは、心とカラダに至福な時間を与える
夜は和食のコース料理で人気を集める南仲通3丁目の「関内 安土」の味が楽しめる火曜日限定のランチ。知る人ぞ知るここのランチは、時間の過ぎ去りをも味に変えてしまう程。週一度ぐらいはゆっくりと昼食を摂りたいと考える関内ビジネスマン必見のお店です。
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2015年1月23日(金)
【笑縁】笑顔を繋ぐ「えにし」が結ぶ縁と愛嬌が一杯のおもてなし
様々なご縁を繋いでくれる笑顔いっぱいのおもてなしで優しい気持ちにさせてくれる「愛嬌酒場 えにし」さん。尾上町の交差点からほど近い路地を入った先に、笑い声と熱気があふれ出る繁盛酒場がありました。笑顔が素敵な女将が率いる拍子木の音が響くお店。
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2014年9月23日(火)
【想見】馬車道の夜をおどろきに旨く割烹SOUで季節を思い浮かべる
今年5月に現れた馬車道のビジネスホテル脇の長屋にある「割烹SOU」。ホッとさせる季節の味を繊細過ぎるほど繊細な味の驚きを見せる、いたずら心を散りばめた心温もる料理の数々。〆に名物鯛茶漬けを味わえば、衝撃が全身を駆け抜けること間違いなし。
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2014年4月28日(月)
【魚天】舟小屋気分の「わんだ」で伊豆の海をフルに堪能する幸福
裏馬車に突如として現れる伊豆の海。そこにある舟小屋で、鋭い目をした職人が腕を振るう。こだわりの仕事、徹底的にこだわる伊豆の魚と食材で、疲れた身体を癒し、そして明日への鋭気を養える時間をくれた。強面だが優しく笑うその職人の心配りが女性にも好。
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2014年3月28日(金)
【至福】時が穏やかに流れる和食居酒屋「時穏-じおん」に酔う
関内大通りを人の流れに逆らい歩き弁天通りを曲がると直ぐにある、穏やかなひと時に鶏肉を食べさせてくれる地鶏旬菜の時穏。新鮮なシャモ肉と豊富なお酒の種類で女性にも喜ばれる至福の時間。仕事の話そっち除けで楽しんだ水炊きで最高に満足したジャン!
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2014年3月4日(火)
【意地】頑なな職人魂が出汁にしみ出るおでんを食わす文次郎!
JR関内北口からセルテを抜けて2分にある最高の出汁でおでんを食わす「地酒や 文次郎」。相模湾の朝どれの新鮮な魚を刺身で味わった後は、おでん出汁で炊き上げる土鍋ごはんに舌鼓を打つ。関内の玄関に位置する文次郎は頑なな職人魂で胃袋を掴むジャン!