2014年11月4日(火)

【体感】たくさんのお料理が幸せに感じさせる洋食のtaku.で過ごす

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アバター画像 森本 康司

そうだった。

何年か前に偶然出会ったこのお店。それからクリスマスには、事前に予約を取るようになり、聖なる夜を山下の景色に包まれながら過ごすようになったのは、お店の立地や素敵な雰囲気だけでなく、この嬉しい驚きを与えてくれる、美味しいメニューたちのお陰だった。

 
そうだ!

シェ、シェフ!
今年のクリスマスのメニューは、もう決まっているですかっ!?

洋食のtakuの卓さん②

シェフ:

 
たくぅ…。
 

そんなことは言えるわけないでしょう!っと言わんばかりの不敵な笑み。

それはそうか…。

もう少し先の聖なる夜までのお楽しみってことだな…。

洋食のtakuのクリスマスコース①

(o^^o)
ニヤっ


洋食のtakuのクリスマスコース②

(o^^o)
ニヤニヤっ


なんと!

不敵な笑みのその先では、クリスマスのディナーコースの構想を立てておいでのようで。^^

こんなにゴージャスなコースなら、アイツもきっと喜んでくれるだろうな…。

 
ふうぅ。

洋食のtakuのテラス席②

いつも見つけちまうんだな…。

 
さぁて…と。

食いしん坊なまでにオーダーし過ぎたあの子たちに代わって、残りの食事をのんびりといただくとしよう。

 
それはそうと…。

クリスマスはお肉のコースにするか、お魚のコースにするか。
どちらにしても、大満足な聖なる夜を過ごすことができそうだ…。

 

ショップデータ

幸せな一皿 洋食のtaku.
  • 横浜市中区山下町25-15
    フューチャー山下町1F
  • TEL:045-228-7254
  • 営業時間:
    11:00~23:00(お食事L.O. 22:00)
  • 定休日:無休
  • Web:yoshoku-taku.com

この記事の著者

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森本 康司編集長

関西に生まれ、学生時代をアメリカで過ごす。帰国から5年した頃に流れ着いたこの街が好きになり、2013年12月に関内新聞を立ち上げる。美味しいものに目が無く、あらゆる種類のお酒を飲むがバーボンが特に好き。近頃は、見様見真似でシェーカーを振ったり、料理をしたりすることが多くなった。お酒の空瓶で作るBottle Ware Artにハマっている。

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