2019年3月14日

黄金町に春一番!! はつこひ市場で季節のおいしさを満喫

保科政美 保科政美

3月10日(日)黄金町の高架下で、地元横浜の商店が春の限定メニューや自慢のスイーツを持ちよる「はつこひ市場 春マルシェ」が開かれました。

「アートのまち」に春を呼ぶ、食とアートのイベント

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京急の赤い電車が走り抜ける日ノ出町~黄金町間の高架下は、近年の再生プロジェクトで「アートのまち」として活気づいています。

3月9~10日には2日間にわたって「のきさきアートフェア」を開催。アート市場と木工ワークショップで、さまざまな展示やイベントが行なわれました。

そのなかで食のコーナーとして開かれたのが「はつこひ市場 春マルシェ」です。

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会場は黄金町駅から徒歩5分ほど、大岡川を渡る黄金橋に間近い高架下スタジオsite-D。それでは、気になるマルシェを覗いてみましょう。

地元店ならではの親近感と手作り感が楽しい!!

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今回の「はつこひ市場 春マルシェ」には16店が参加。春を感じさせてくれるフードと出会えるでしょうか。

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左(スマホでは上)は神奈川区片倉から出店の「croquant(クロカン)」。テーブルの上には定番の山形食パンやレーズンブレッドをはじめ、紫いもあんぱんにキャロットケーキ、季節のジャムなど。国産小麦粉に自家製酵母、良質な素材を使った、優しさあふれる品ぞろえです。

右(スマホでは下)の「Pane di Tutti(パーネ ディ トゥッティ)」は保土ヶ谷区天王町から。全粒粉入り食パン、バゲット、くるみカンパーニュ、そして気になる桜あんぱん。こちらも国産小麦と天然酵母を使った安心安全なパンなのですが、ほとんど売れてしまったようです。取材に来るのがちょっと遅すぎました。

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「レトワール ポレール」は、はつこひ市場に初出店。ソムリエが厳選した世界のワインを紹介してくれるお店です。今回のおすすめは、めずらしいペルーのワイン。ほかにもフランスの赤・白ワイン、スパークリングワイン、スペインのシードルなど、気軽にグラスで味わうことができます。ワインによく合う海外のお菓子やつまみも各種そろっていますよ。

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「Copper Cat cafe(コパー キャット カフェ)」は曙町から。テネシー出身の女性が、手作りのマフィンやパウンドケーキ、チョコチップクッキーなどアメリカンなスイーツを提供。コーヒーはオーダーごとにサイフォンでたててもらえるので豊かな香りで楽しめます。

「今井かまばこ」は、西区藤棚にある手作りさつま揚げのお店。築地や小柴漁港から仕入れた鮮魚と横浜の地場野菜を使って、さつま揚げを作っています。たこ焼き風はま焼きをはじめ、新感覚のさつま揚げはおやつや酒のさかなにぴったり。三代目店主は、理想のさつま揚げを求めて横浜から沖縄まで「練り物食べ歩きの旅」をしたこともあるそうです。

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そして、ステージを終えてくつろいでいる着ぐるみ懐メロ音楽隊「日ノ出サンデーズ」の3匹をマルシェで発見。まもなくCDデビューというサンデーズは12時からのステージに参上、楽しい春の歌や初公開となる曲を披露してくれました。(ステージの写真がなくてごめんなさい)

親子で楽しめるイベントも

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マルシェ会場に隣接する広場では、子どもといっしょに楽しめるワークショップも行なわれていました。

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こちらは似顔絵のコーナー。素敵な似顔絵を無料で描いてもらえるなんて、うれしいですね。

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次回の「はつこひ市場 パンとコーヒーマルシェ」は3月30日(土)・31日(日)。大岡川の桜まつりに合わせて開催されます。

大岡川の桜は今はまだ蕾ばかりですが、次のマルシェではおいしいパンやコーヒーといっしょに満開の桜の花が楽しめるはずですよ。

この記事の著者

保科政美

保科政美

好物は麺類酒類全般。あまのじゃくなB型。大桟橋まで走って2時間、横浜奥地在住。いろいろな言語が聞こえてくる昼下がりの大通り公園で行き交う人を眺めているとロサンゼルスにいるような気がしてきます。

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