2017年4月4日

花見の季節、桜餅で桜をまるごと感じたい!野毛・もみぢ菓子司舗

佐々木 翠 佐々木 翠

お花見と言えば、暖かな春を体中で感じながら散歩をしたり、または桜を見ながら宴をし季節を感じる風物。しかし、こうも寒いとその風情もゆっくり味わうことができませんが、そんな中でも一足先に桜を“味わえる”野毛「もみぢ菓子司舗」に行ってきました。

もみぢ菓子例年通りでいくと4月の1週目の週末は、花見をするべく大岡川沿いや、掃部山公園などに行って桜を楽しんでいるという想定でしたが、今年はまだ厚手のコードが必要なほど肌寒い陽気です。

かといって、屋内にいればせっかくの桜が楽しめないし、外にいれば寒くて桜どころではないので、ここはひとつ屋内で桜を楽しもうと野毛に行ってみました。

野毛と言っても昼間から飲むわけではありませんよ。

目指すは、野毛・柳通りの昭和21年創業の和菓子屋「もみぢ菓子司舗」。

もみぢ菓子

というわけで、ここの桜餅でお花見気分を味わいます。

店内には、名物の「大銅鑼焼き」をはじめ、まんじゅうに柏餅、だんご、そしてあんこに細工をしている上生菓子などがあります。

もみぢ菓子さてご存知と思いますが、桜餅の餅となる部分には、餅の生地を焼いたものと道明寺粉を蒸して餅を作るものと種類がありますよね。

なれ親しんだものは地方によって違うと思いますが、「もみぢ菓子司舗」にはそれぞれの生地があるので、桜と同様にそれぞれの種類を楽しめます。

もみぢ菓子写真奥から焼皮のこし餡。
道明寺の白色はつぶ餡。
そして、道明寺の桜色はこし餡(各税込170円)

ちなみに共通しているのは桜餅の葉っぱで、伊豆の“オオシマザクラ”を使っているとか。気さくな店主いわく、「どうぞ葉っぱも一緒に召し上がれ」とのこと。

今年も満足する“花見”ができました。

次はどこに行こうかな。

ショップデータ

もみぢ菓子司舗
  • 横浜市中区野毛2丁目64
  • TEL:045-231-2629
  • 営業時間:月~土 10時~21時/ 日祝祭日 10時~17時
  • 定休日:第3水曜日

この記事の著者

佐々木 翠

佐々木 翠ディレクター

幼い頃、初めて家族旅行に来たのが横浜山下町。その思い出のこの街に居を移し、早くも17年。ほぼ関内または関外エリアを中心にどっぷりと街に馴染み、愛犬と暮らしています。新旧交えた横浜関内地区について独自の調査により知り得た地元情報を、それぞれの人間ドラマと共に、関内の街をディープに発信していきたいと思います。

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