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2017年4月12日(水)
改良工事が終わり、JR関内駅北口が4月23日から新しくなります!
2015年5月から続いていたJR関内駅北口の改良工事がいよいよ終わり、4月23日の日曜日から新しくなるようです。これまでなかったエレベーターとエスカレーターが設置され、皆に優しい改札口へと生まれ変わります。ホームから地上への階段は今より大船寄りに。
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2017年4月12日(水)
関内の桜といえばここは外せません!大岡川の桜が今年も満開に!
今年、小紙では多くのサクラ情報をお届けしてまいりましたが、関内の桜と言えばやっぱり外せないのがここ、大岡川です。約700本もの桜の木々は、満開の時期を超えていよいよ最後の見頃に。関内の春を感じに、川沿いの散歩に出かけてみてはいかがでしょうか。
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2017年4月11日(火)
寡黙で優しい蕾の大将が創造する最高の料理をあなたも体験しては
新入社員の歓迎会や親睦会など宴席が絶えない季節が到来しました。そこで素敵なお店を探している方も多いと思います。そんなあなたへ「食」をテーマに人々に感動を与え続ける料理人=山中圭介氏が大将を務める、「小料理 蕾(つぼみ)」の魅力を紹介します。
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2017年4月10日(月)
初春の大通り公園で開催された「石花体験」とは、いったい何か?
横浜市民の憩いの場である「大通り公園」の新しい活用方法を検討する実証実験が初春の青空がまぶしい3月24日、25日の二日間にわたり実施されました。その中で特に関内新聞が注目したのは「石花体験」。このプログラムの正体は何なのか?取材してきました。
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2017年4月10日(月)
雨も絵になる「これぞ、ヨコハマ」写真スポット満載の汽車道の桜
歴史と未来の融合地域みなとみらい。ワクワクする見どころ満載の観光地にある「汽車道」。桜木町駅方面から赤レンガ倉庫まで行く整備されたプロムナードにまさに今満開の桜が咲いています。あいにくの雨模様ですが、しっとりと風情のある花見もお洒落かも…
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2017年4月4日(火)
花見の季節、桜餅で桜をまるごと感じたい!野毛・もみぢ菓子司舗
お花見と言えば、暖かな春を体中で感じながら散歩をしたり、または桜を見ながら宴をし季節を感じる風物。しかし、こうも寒いとその風情もゆっくり味わうことができませんが、そんな中でも一足先に桜を“味わえる”野毛「もみぢ菓子司舗」に行ってきました。
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2017年4月3日(月)
桜!海!港!ハマのお花見どころ「新港パーク」は今週がオススメ
万葉倶楽部とカップヌードルミュージアムのすぐそばにある「新港パーク」にも桜の季節がやってまいりました!満開の写真は残念ながら撮影できませんでしたが一番の見頃まであとわずか。桜と海と港の景色を一度に楽しめる、ハマの贅沢なお花見スポットです。
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2017年3月30日(木)
いよいよ明日プロ野球開幕!巨大な筒香選手が弁天橋にお目見え!
待ちに待ったプロ野球の2017年シーズンが、いよいよ明日(3月31日)に開幕します!筒香選手の特大広告看板が弁天橋近くにお目見えし、いよいよ始まるシーズンに心ワクワク。プロ野球がある街、横浜。今年も関内新聞は、横浜DeNAベイスターズを応援します。
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2017年3月28日(火)
乗換なしで1時間22分、横浜から行ける川越で江戸風情に触れる旅!
元町・中華街駅から乗り換え無しで1時間22分。相互乗入れで近くなる小江戸川越で江戸風情に触れる小旅行に出かけました。横浜とは違う江戸・明治・大正の町並みの中、最後は横浜を思い返させてくれた出会いに、春の週末を満喫。トンがった川越も発見しました。
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2017年3月26日(日)
心おどる早咲きの桜、開花宣言前の知る人ぞ知る場所そこは南仲通
春は卒業、入学など出会いと別れが交錯する季節。そんなセンチメンタルな気持ちを癒してくれる花、それは桜。満開になれば心がおどり、散りゆく花に思いをはせる。そんな気分にさせる桜を追って、開花を宣言した横浜関内・早咲きの桜の様子を見てきました。
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2017年3月24日(金)
横浜三塔で、ハマの歴史に思いを馳せる―3月10日は「三塔の日」
神奈川県庁はキング、横浜税関はクイーン、開港記念会館はジャックと呼ばれ親しまれている横浜三塔。3月10日は語呂合わせで「三塔の日」。横浜三塔、行くならやっぱ三塔の日!ということで、イベントが開催されたジャックとクイーンへ行ってまいりました!
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2017年3月23日(木)
飛鳥Ⅱへの乗船体験ツアー参加。ようこそ洋上のリゾートステイ。
青い空に輝く海、我らが横浜港大さん橋に、客船飛鳥Ⅱが停泊する姿はなんとも優美。その姿を目にし、旅情を掻き立てられる方も多いのでは。去る2017年3月3日、船上見学&クルーズ説明会という絶好の機会が開催!洋上のリゾートホテルへの滞在体験レポート!!
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2017年3月21日(火)
現代社会になくてはならない「写真」の日本での発祥の地は関内!
関内新聞の新連載「発祥の地を訪ねて」の第2回は、我々の生活になくてはならない「写真」を日本で初めて商業的に活用した写真師・下岡蓮杖(しもおかれんじょう)の功績を称え、その写真館のあった地に建立された「日本写真の開祖・下岡蓮杖顕彰碑」です。
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2017年3月12日(日)
今年は「●周年」づくし!関内の周年事業、いくつご存じですか?
街のどこかしこで「●周年」の文字を目にする今年の関内・関外。どうやら今年2017年は周年事業の多い年のようです!そんなわけで、小紙編集部が調べた関内・関外の「●周年」をご紹介します。これを読んでくださっているみなさまは、いくつご存じでしょうか?
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2017年3月11日(土)
野菜畑でパーソンズと肉がパーティする創作ダイニングで満腹な夜
野菜畑で肉と人が戯れはしゃぐパーティのような幻想的な空間を作るお料理の数々。野菜畑に映えるウッドデッキのような設えのうえ、山小屋にある暖炉でぬくもりを感じるような創作ダイニングパーソンズで、美しくて鮮やかなお料理の数々に満腹する夜を過ごす。
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2017年3月10日(金)
川越から横浜へ…、生糸商人吉田幸兵衛氏の足跡を追ってみました
幕末開港直後より横浜で「生糸売込商」として活躍した、川越藩御用商人・吉田幸兵衛氏の生い立ちと偉業・足跡、横浜の後世に残したものをまとめてみました。当時の「生糸売込商」の活躍ぶりや生糸売買の実態が、克明に記録されていることが判ってきました。