2017年4月15日

野毛ハクライ屋でアツアツ揚げたてのコロッケバーガーをいただく

佐々木 翠 佐々木 翠

ここは野毛動物園通り「ハクライ屋」、どこか気になる店構え。コロッケとコロッケバーガーしかないメニューがなぜか食欲に拍車をかける。1個からでも注文OK。出来上がった揚げたてのコロッケバーガーは、美味しさと懐かしさがお腹と心を満たしてくれる。

小腹が空いた…。定食とかラーメンでもないし、おしゃれなパンでもない。

あ、そうだ!コロッケパンが食べたい!

昔ながらの柔らかなコッペパンに、コロッケを挟んだだけのシンプルな惣菜パン。今でも下町の商店街には、揚げたてのコロッケパンが並んでいますよね。

でもコロッケパン。ひとことでは言い尽くせないほど、お店によって全く違います。シンプルだからこそごまかしがきかないこのコロッケパン、なぜか急に食べたくなる一品。

今回はそのコロッケパンを求めて、野毛動物園通りにある「ハクライ屋」に行ってきました。

店構えは決して派手さはないけれど、妙に懐かしい感じ。

ハクライ屋のコロッケバーガー

店の外で注文し持ち帰るもよし、空いていれば中で食べてもよし。

実はここの店主は、現在の「ハクライ屋」になる前は紳士服のお店を営まれていたそうですが、時代の流れで店をたたむことになり、のちにコロッケのお店を開いたというエピソードをお持ちの方。

全くの畑違いのため、開店当初からサラダ油は良いものを使う、油を汚すからメンチなどその他の揚げ物をしないなどの試行錯誤を繰り返し、苦労を経て今の味にたどりついたと、従業員さんは優しく語ります。

ハクライ屋のコロッケバーガー

確かに油の臭みはなく、キャベツが添えられたシンプルで舌触りがなめらかなコロッケです!

ハクライ屋のコロッケバーガー

いつも揚げたての熱々をいただける、この「ハクライ屋」さんの人情味と税込みでコロッケは150円、コロッケバーガーは270円。

小腹が満たされたので、伊勢山皇大神宮に桜を見に行こっと。

さて、次はどこに行こうかな。

ショップデータ

ハクライ屋
  • 横浜市中区野毛3丁目125
  • TEL:045-231-3686
  • 営業時間:火~金 12時~19時/ 土・日 11時~19時
  • 定休日:毎週月曜日

この記事の著者

佐々木 翠

佐々木 翠ディレクター

幼い頃、初めて家族旅行に来たのが横浜山下町。その思い出のこの街に居を移し、早くも17年。ほぼ関内または関外エリアを中心にどっぷりと街に馴染み、愛犬と暮らしています。新旧交えた横浜関内地区について独自の調査により知り得た地元情報を、それぞれの人間ドラマと共に、関内の街をディープに発信していきたいと思います。

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