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2018年3月26日(月)
ゆかいな仲間たちと乾杯するなら吉田町のトントスに決まり
吉田町の裏路地を歩いていると、ひときわ目を引くオシャレなピンクの外観のお店があります。以前から気になっていた「洋風居酒屋 トントス」。今回はこちらのお店を紹介させていただきます。
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2017年6月6日(火)
大衆昭和居酒屋 関内の夕焼け一番星「関内酒場」がオープンする模様
以前小紙でも取り上げた末広町の居酒屋があった場所に、新規オープンする居酒屋があるとの情報をキャッチ。早速現場に急行すると明日(6月7日)にオープンすることが分かりました。驚きのオープンイベントのチラシも発見してきました。
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2017年4月11日(火)
寡黙で優しい蕾の大将が創造する最高の料理をあなたも体験しては
新入社員の歓迎会や親睦会など宴席が絶えない季節が到来しました。そこで素敵なお店を探している方も多いと思います。そんなあなたへ「食」をテーマに人々に感動を与え続ける料理人=山中圭介氏が大将を務める、「小料理 蕾(つぼみ)」の魅力を紹介します。
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2016年8月29日(月)
「旬ごんじゅ」の夏パーティー。女将と繋がる人との輪・話・和!
馬車道の路地を入った和食居酒屋「旬ごんじゅ」で、ご近所の方や常連のお客さまを集めたパーティーが開かれるという情報を聞き密かに潜入。まるで古民家のような落ち着いた雰囲気の店内では、女将が采配をふるって、みなさんとても盛り上がって楽しそうでした。
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2016年4月20日(水)
【ワンコインランチ】居酒屋だからと侮るなかれの酒肴あづまの丼
馬車道の交差点から徒歩30秒の好立地にある居酒屋「酒肴あづま」のランチは、何と500円から。いつもあるとは限らないと申し訳なさげにいう大将は、元々お弁当屋さんを営んでいたとか。忙しいビジネスマンに贈る、お腹にも財布にも時短にも嬉しいランチをご紹介。
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2016年2月25日(木)
【発見】驚きの新スタイル居酒屋感覚のバーすなっく居ZACKに唸る
住吉町6丁目のビルの8階。次々に出てくる家庭料理をお腹いっぱいになるまで味わい、心ゆくまで飲んで歌える新スタイルの居ZACK。居酒屋感覚のバーすなっくという斬新なアイディアに脱帽。全く手を抜かない料理の数々に、お腹も心も大満足できる。
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2016年2月17日(水)
【喜楽】雰囲気抜群に妄想が止まらない㐂樂(きらく)に耽る夜!
相生町2丁目の少し細い路地。一人でも二人でもグループでも接待でも喜びに楽しませてくれる間違いのないお店が㐂樂(きらく)。焼酎に日本酒に泡盛まで。設えの良い店内に一歩入れば、そこは誰しもを楽しませることに喜ぶ店主の笑顔がいつもある。
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2015年9月28日(月)
まるでフレンチ!?想像を超えた一皿が登場するおでん屋「文次郎」
お出汁のきいたお料理がますます美味しくなってくるこれからの季節、おでんなんていかがですか?でもこのおでん屋さん、ただのおでん屋さんではないんだとか。なんと、フレンチのようにも楽しめちゃうって…!?職人魂が凝縮された逸品をぜひご堪能ください!
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2015年6月28日(日)
ジューシーな鶏はインパクト大!地鶏や 一鳥で大人の味わいを!
関内駅から徒歩2分、外観から大人の雰囲気が漂う鶏料理のお店 地鶏や 一鳥がオープン。明るく清潔感の溢れるモダンな店内で、ジューシーな焼鳥と鶏鍋に舌鼓。ついお酒も進んでしまう店主こだわりの魅惑の地鶏料理は、大人のデートにもピッタリ!
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2015年4月27日(月)
【絶叫】串カツの本場関西人も絶賛する「揚屋鈴」ではしゃぎ回る
本場関西人もその味を絶賛する串カツを食べさせる店を若葉町に発見する。サクサクな衣を壺に入ったソースに漬けて頬張ると、その瞬間から大阪ミナミに意識を飛ばすことが出来る。横浜で関西のソウルフードを堪能するなら「揚屋 鈴」の扉を開ける。
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2015年1月23日(金)
【笑縁】笑顔を繋ぐ「えにし」が結ぶ縁と愛嬌が一杯のおもてなし
様々なご縁を繋いでくれる笑顔いっぱいのおもてなしで優しい気持ちにさせてくれる「愛嬌酒場 えにし」さん。尾上町の交差点からほど近い路地を入った先に、笑い声と熱気があふれ出る繁盛酒場がありました。笑顔が素敵な女将が率いる拍子木の音が響くお店。
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2014年4月28日(月)
【魚天】舟小屋気分の「わんだ」で伊豆の海をフルに堪能する幸福
裏馬車に突如として現れる伊豆の海。そこにある舟小屋で、鋭い目をした職人が腕を振るう。こだわりの仕事、徹底的にこだわる伊豆の魚と食材で、疲れた身体を癒し、そして明日への鋭気を養える時間をくれた。強面だが優しく笑うその職人の心配りが女性にも好。
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2014年3月28日(金)
【至福】時が穏やかに流れる和食居酒屋「時穏-じおん」に酔う
関内大通りを人の流れに逆らい歩き弁天通りを曲がると直ぐにある、穏やかなひと時に鶏肉を食べさせてくれる地鶏旬菜の時穏。新鮮なシャモ肉と豊富なお酒の種類で女性にも喜ばれる至福の時間。仕事の話そっち除けで楽しんだ水炊きで最高に満足したジャン!
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2014年3月4日(火)
【意地】頑なな職人魂が出汁にしみ出るおでんを食わす文次郎!
JR関内北口からセルテを抜けて2分にある最高の出汁でおでんを食わす「地酒や 文次郎」。相模湾の朝どれの新鮮な魚を刺身で味わった後は、おでん出汁で炊き上げる土鍋ごはんに舌鼓を打つ。関内の玄関に位置する文次郎は頑なな職人魂で胃袋を掴むジャン!