2016年6月7日

【全国大陶器市】新緑の大通り公園に日本全国から陶器が大集合!

大谷 幸一 大谷 幸一

5月28日〜6月5日に新緑の大通り公園で「全国大陶器市」が開催されました。日本全国から有名窯元や陶器の販売店の方々が集結。小皿や湯呑、花瓶などの日常食器から陶芸作家の作品まで、見て、触って、買って楽しむ陶器の大イベントをレポート!

横浜公園が開港記念バザーで賑わうなか、JR関内駅を挟んで反対側の大通り公園も「なぜか賑やか」という情報を聞き、6月4日の土曜日に行ってきました。

JR関内駅から大通り公園に向かって歩いていくと、公園の入り口には、さながら運動会のように万国旗がはためき、いつもと違う雰囲気。

これは期待できそう。

全国大陶器市へ潜入開始

陶器市の看板

このイベントは、全国大陶器市振興組合という組織が主催して、年に20回ほど日本各地の都市公園を中心に、やきもの文化振興・普及・啓発に寄与する目的で開催しているそうです。

今年の横浜では、大通り公園の石の広場で5月28日(土)から6月5日(日)まで開催。

陶器市の様子①陶器市の様子②

たくさんのテントが並んでいます。

陶器市の様子③

テントの中はいろいろな陶器でいっぱい。

陶器市の陶器①陶器市の陶器②陶器市の陶器③陶器市の陶器④

商品が多すぎてテントから溢れて通路にも進出。

陶器市の様子④

午後になると更なる人出

午後になると人でも最高潮に。

陶器市の様子⑤

食器に混じって、楽しいアイテムを発見。

プラスチック製の「エサのいらない金魚」。

一瞬、本物と思うほど良くできていました。この金魚を泳がせたくて、大きな陶器の器を購入しちゃうかも。

陶器市で金魚①陶器市で金魚②

なぜか、懐かしい急須。

陶器市で急須

セットで湯呑も買いたくなっちゃいますね。有田焼きの絵付けからモダンな湯呑は、種類が多すぎて迷います。

陶器市で湯呑①陶器市で湯呑②

こんな可愛い陶器の置物も発見!

陶器市で置物

会場の中でひときわ人の集まっているコーナーに近づいていくと、「無料ろくろ体験」の看板が…

ここでは陶器の魅力を体験して知ってもらおうと陶芸家の先生が手取り足とり、ろくろの指導。

陶器市でろくろ体験①陶器市でろくろ体験②陶器市でろくろ体験③陶器市でろくろ体験④

掘り出しものや珍しいもの

ろくろ体験の見学が終わった後は、もう一周テントを巡ることに。

するとさっきは見逃していた小物やアイテムにも目がいくようになります。気分はデパートの仕入れ担当のバイヤー。

なんだか楽しくなってきました。

陶器市で更に陶器①陶器市で更に陶器②陶器市で更に陶器③陶器市で更に陶器④陶器市で更に陶器⑤陶器市で更に陶器⑥

お皿を大人買いして、家で回転寿し気分を味わえるかも。

陶器市で皿の積み上げ

今年の夏はこれで決まり。おしゃれな蚊取り線香置き。

陶器市で蚊取り線香

「わけあり商品」や「山積み商品」の中から、掘り出し物を見つけるのも楽しみのひとつ。

陶器市で訳あり①陶器市で訳あり②

陶器で出来た幸運アイテム。「開運たぬき」

陶器市でたぬき

満喫し終えて

ちなみに会場となった大通り公園は、新吉田川という運河を地下鉄建設に伴い埋め立て、昭和53年(1978年)9月9日に開園し、市民の憩いの場となっています。

陶器市の大通り公園

ということで、梅雨入り前の6月の土曜日、大通り公園で堪能した「全国大陶器市」。

普段はあまり関心の無かった陶器に触れることができて、窯元の違いや絵付けの話、ろくろの使い方まで、出展者の方と話をしながらだんだん興味が湧いてきました。

将来、お皿を触りながらウンチクの語れる男になりたい!と思いながら会場を後にした春の週末でした!

この記事の著者

大谷 幸一

大谷 幸一デスク

昼はうだつの上がらない中年サラリーマン。しかし、ひとたび編集長からの特命が下ると、どんな難しい取材にも果敢に挑む熱血漢。こんな私を人は「関内新聞の仮面ライター」と呼んでいます。深い歴史があり、異国情緒漂う関内。この街の知られざる魅力をたくさん発見し社会に発信することが私の使命です。

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