2014年4月13日

【共鳴】サンタフェを彷彿させるWoodyなBar HUGでRockにひたる

ページ数(1/6)
森本 康司 森本 康司

誰もが知っている横浜のイメージは関内にある。桜通りとベイスターズ通りに挟まれた常盤町二丁目。70’s~80’sのオールジャンルのレコードを聞くことができるサンタフェを彷彿とさせるBar HUGで、終わらない関内の夜を満喫する。そこに関内の誇りを見た。

 
この街にはなぜ音楽が溢れているんだ?

急にそんなことが気になり始めた。

街を歩いていても、あちらこちらから音楽が聞こえてくる。

 
耳に音楽がこびりついてしまっているのだろうか?
 
そんなことを考えてしまうほどだ。

 
今宵は久しぶりにあてもなくこの街を歩いてみよう。
そう考えて、いつものアイツに声をかける。

※アイツというのはパクパク隊のこと。関内新聞のグルメネタにしばしば登場する、読者に美味しさを伝えるために同行してくれる、食べることが仕事のボランティアスタッフ。

 
たまにはアテもなく関内を歩いてみないか?

そう言って普段は歩かなかった道を選んで歩いてみる。

見ごろを迎えた関内桜通りの八重桜を見ながら、常盤町のコンビニがある角をベイスターズ通りに向かって曲がる。

外観①

何かに憑りつかれでもしているのだろうか?

アテもなく、そして目的もなく歩いて来たのに、ほらもう見つけてしまった。

 
WE PLAY ROCK

 
どうやら耳に音がこびりついているというよりか、
どうやら関内に来たこの身体が音楽を引き寄せてしまうらしい。

 
Bar HUG
外観②

 
なぁ、また見つけちまったよ。

この店も好み通りの店じゃないか?

 
一度、店の前をやり過ごして、振り返る。

ウッディーな木枠にはめられたガラス扉から、少し店内が見える。

仄かに光る照明が、更に雰囲気を良くしていそうだ。

 
今夜はココにしよう。

外観③

こちらもまたカッコが良い木で出来た扉。

その扉を開けた向こうの世界に、もう胸の高鳴りを抑えることができなくなっている。

店内②

思った通りだった。

扉を開け、目の前に広がった店内の様子に、一気に高揚する。

入口からは店内が少し掘り下げられている。
そのため扉を開けた瞬間に、やや黄色くそして温かみを感じさせる丁度いい光に照らされた店内が、歩いて来た外の空気を一蹴してくれる。

グッとくる

お店詳細

目次に戻る