2017年5月17日

京浜急行が5月12日に発生した架線断線事故に関する調査結果を発表

森本 康司 森本 康司

5月12日に京急本線生麦駅構内で発生した断線事故に伴う長時間の運転見合わせに関する、事故調査結果を公表しました。今回の事故の原因となった要素を持つ駅が他にも11駅あるとしました。

京浜急行電鉄株式会社(以下、京急)は、同社ホームページ上において、5月12日(金)に生麦駅構内で発生した架線断線による運転見合わせに関する調査結果を公表しました。

それによりますと、発生した詳しい日時は5月12日(金)の18時35分頃で、発生場所は生麦駅構内の上り線ということ。

発生した原因は、断線した吊架線(ちょうかせん)の上部に位置する排水設備の清掃中に排水管が破損。排水管清掃機の一部が線路上空に突出し、吊架線と鉄製の梁に接触。その結果、吊架線が破断したとしています。

調査の結果、生麦駅同様に電車線設備上部に排水設備が設置されている駅が、他にも11駅あることが判明。緊急対策として、排水設備直下の電車線設備に防護管を設置するとしています。

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この記事の著者

森本 康司

森本 康司編集長

関西に生まれ、学生時代をアメリカで過ごす。帰国から5年した頃に流れ着いたこの街が好きになり、2013年12月に関内新聞を立ち上げる。週に3度は、関内で飲み歩きしている。美味しいものに目が無く、あらゆる種類のお酒を飲むがバーボンが特に好き。汗っかきで、暑さが苦手。

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