また、ホームのベンチはベイスターズ選手のユニホームにデザインされているほか、ラッピング電車「YOKOHAMA DeNA BAYSTARS TRAIN 2014」が、バーチャルスコアボードの運用開始に合わせ5月24日より運行開始となった。
横浜DeNAベイスターズは、このバーチャルスコアボードの運用を始めとして、今後も「I ☆ YOKOHAMA」プロジェクトを推進していき、プロ野球を通して横浜の街をより一層盛り上げていくとコメント。
プロ野球がきっかけとなり、横浜の街や人々、それに企業や店舗などが1つにつながり、より良い横浜の未来を創っていく。
関内の街には、この日本大通り駅のバーチャルスコアボードの他にも、横浜スタジアムや横浜公園、市庁舎横の歩道等、街の至るところに「I ☆ YOKOHAMA」と書かれた横浜DeNAベイスターズの旗や看板を目にすることができ、街が一色に染まっているように感じることができる。
関内にある横浜スタジアムを本拠地にする横浜DeNAベイスターズに、これからも注目していきたい。