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2021年11月4日(木)
時短営業要請解除!金曜日の夜の関内をパトロール
緊急事態宣言終了にともなって横浜市内の飲食店への営業時間短縮、酒類提供制限の要請が10月25日、ついに解除。解除後最初の金曜となった29日、夜の街を歩いてみました。関内で酒が飲めるぞ!
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2021年4月8日(木)
イセザキモールのランドマーク「伊勢佐木町ブルース」がリニューアル
「伊勢佐木町ブルース」は、この町の名前を日本中に知らしめた昭和の大ヒット歌謡曲。イセザキモールのクロスストリート横に建つ歌の看板が、3月27日に描き換えられて新しくなりました。
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2020年9月7日(月)
プロレスの聖地、横浜文化体育館が閉館に
横浜港開港100周年の記念事業の一環として建設され、開館以来多くの横浜市民に愛され続けてきた横浜文化体育館(不老町)ですが、老朽化のため建て替えが決定。惜しまれながら閉館して、58年の歴史に幕を閉じました。
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2020年7月2日(木)
新型コロナ緊急事態宣言解除、関内の夜の街は
緊急事態宣言にともなう店舗や施設の休業要請が5月27日に解除。営業時間を午後10時までとする時短営業の要請は、6月17日にようやく解除されました。その翌週、解除後初の給料日後の金曜に、店々に灯りがともる関内の「夜の街」を歩いてみました。
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2020年4月22日(水)
イセザキモールに多機能スマートパネル登場
街路樹の新緑のなか、数十匹のこいのぼりが泳ぐGW直前の伊勢佐木町。さわやかな風が吹きぬけるイセザキ・モール1・2Stに、ちょっとした風景の変化がありました。
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2019年12月6日(金)
横浜下町の師走、伊勢佐木町7丁目で餅つき大会
凍えるような木枯らしはまだ吹かないものの、ちょっと寒い日が続いて気がつけば冬本番。12月1日、伊勢佐木町の最深部で開かれた餅つき大会のもようをお届けします。
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2019年8月8日(木)
涼を誘う氷の彫刻がイセザキ・モールにずらり!! クールでホットな真夏のバトル
夏真っ盛りとなった8月4日(日)、第55回神奈川県氷彫刻技術コンクール大会が開催。全21人の参加選手が、氷彫刻の華麗なテクニックを披露してくれました。
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2019年7月9日(火)
イセザキ・モールに神奈川県内の御神輿が一挙集合!!
神奈川県内各地から関内に集まった御神輿がイセザキ・モールをパレードする勇壮なイベント「横浜開港祭みこしコラボレーション」がおこなわれました。
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2019年6月26日(水)
夏だろうが恋しくなる出汁が最高のおでん
取材エリアを幅広く歩き回ることが多いけど、特定のエリアにもよく出没する。最近の仕事終わりはこのお店から始めることが多い。夏でもおでんは最高ですね。
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2019年4月26日(金)
イベントシーズン本格到来!! ヨコハマ大道芸、イセザキ・モールで開催
間近に迫る大型連休に先駆けて、4月20・21日の2日間にわたり「ヨコハマ大道芸2019」が開かれました。大勢の観客で盛りあがったイベントのようすをイセザキ・モールからお伝えします。さらに、ゴールデンウイークに関内エリアで開かれる注目のイベントも紹介!!
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2019年3月30日(土)
商店街を走りながら宴会!! パーティーバイクが関内を快走
6人でペダルを踏んで走る楽しい自転車、パーティーバイクが伊勢佐木町と元町にお目見え。春の商店街をにぎやかに走りぬけました。
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2019年3月12日(火)
関内ストリートピアノがリニューアル、そして新たなピアノも!!
地下鉄関内駅に直結したマリナード地下街のBMIストリートピアノが、春を迎えてほんの少しもよう替えされました。また、イセザキ・モールにもう1台、自由に弾けるピアノが登場しました。
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2019年1月8日(火)
カルチャースポット「奥イセザキ」の魅力
歓楽街、夜の街のイメージが強い伊勢佐木町ですが、その奥にカルチャースポットとも言うべきエリアがあるのをご存知ですか。意外なカルチャースポット、新年の「奥イセザキ」を歩いてみましょう!
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2018年12月26日(水)
雨あがりの夜空に、聖地イセザキで「ゆず」を熱唱
12月22日、イセザキ・モールのカトレヤプラザ屋上広場が「ゆず」ファンの交流スぺースとして開放されて「冬至の日ライブ」を再現するイベントが開かれました。
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2018年10月31日(水)
冬の夜、イセザキを彩るイルミネーションが点灯開始
横浜・関内の夜を艶やかな光で飾る「イルミネーション イセザキ☆ライト」が今年もスタート。新設のイルミネーションも加わり、商店街がいちだんとにぎやかに楽しくなりました。