お家ごはん 炉座
この関内新聞でお世話になっているたくさんのお店が出店されているので、当然と言えば当然に、素通りできないブースがたくさんありますが、その中でも特に!素通りできないブースが炉座さん。
うなぎの肝焼きを出品されていました!
美味しい匂いはもちろんですが、いろーんな理由があって前を通るたびに毎回立ち止まってしまうブースなんです。
お魚Dining わんだ
素通りできないブースは他にもあります。
『舟小屋気分の「わんだ」で伊豆の海をフルに堪能する幸福』の記事で登場した、お魚Dining わんださん。当時の記事の中で強面の職人…と思わせて登場した店主の和田さんがいました。
わんださんには、昨年行った関内新聞の1周年パーティーでも会場として使わせて頂くなど、大変お世話になっています。
プラネットBar 星蔵
そうこうしているとどこかから聞こえる、いつもにも増して不思議な声。
宇宙ビール撮って行って!
言われるがままにカメラを向けビールを撮影していると、やっぱりここにも見覚えのある顔を発見します。
『宇宙空間に投げ出されるプラネットBar星蔵で流星を見る』と『さくさくな「やわらかロースカツ」で満足』の記事でお世話になった星蔵店主のマッキ―さんでした。
ラタトゥイユ
『ラタトゥイユのフランス料理教室―レストランの味が食卓に乗る!』の記事でご紹介した住吉町のフランス料理「レストラン ラタトゥイユ」の恩田シェフや…
愛嬌酒場 えにし
『笑顔を繋ぐ「えにし」が結ぶ縁と愛嬌が一杯のおもてなし』でご紹介した笑顔が素敵な女将さん!も発見。
スナック ダブルフェイス
このイベントで小紙を最もナイスアイディア!と唸らせられたのが、「スナック ダブルフェイス」が出店したブース。
オレンジ色の鮮やかなテントに和服姿が素敵なママが、
な、なんと!
青空の下で呑めるオープンなスナック!
これぞ正しく弁天通りの文化とも呼べるブース。ジャックダニエルのボトルが大きいのが気になりますが(笑、取材を忘れてこのブースに座りたいと思わされちゃいましたよ。
ルーティン
『毎日使いができるルーティンで非日常的な安らぎを感じる』として登場したルーティンの石塚オーナーは、今回初出店でした。