2021年8月23日(月)

猛暑を乗り切るクールスポット「空色ジェラート」

多胡安那 多胡安那

今年もコロナ禍で迎えた暑い夏。
横浜スタジアムでは野球日本代表が歴史的な勝利と金メダルを獲得するなど、熱い戦いが行われましたが、暑さもまだまだ続いています。
年々暑さが増す中、美味しく涼をとれるジェラートが夏の味方です。

海風が入る関内エリアは他の関東各地と比べると、気温の上がり方は多少緩やかですが、それでも30℃超えが当たり前。

8月10日には、横浜で35.1℃まで上がり、今年はじめての猛暑日となりました。

じっとしていても汗がふきでる暑さに、ついつい冷たいものに手が伸びてしまいますが、そんな時、吸い込まれてしまうお店がこちらです。

暑い日は空色ジェラートで涼しく

海岸通りにあるYokohama SORAiRO geratoさんです。

ジェラート

ブルーの壁が印象的なこちらのお店。

遠くからでも目に入る鮮やかな外観ですが、店名にもあるように空色がテーマとなっているんです。空と向き合っている気象予報士としては、テンションが上がらないわけがありません。

お店の方によると、こちらでは常時10種類のジェラートがあり、一番人気はピスタチオだそう。

季節限定で販売される限定フレーバーも見逃せない美味しさです。

ジェラートの起源は?

ちなみに、ジェラートの歴史を紐解いてみると、自然の氷と雪にたどり着きます。

ジェラートの起源は旧約聖書まで遡りますが、純粋に嗜好品として楽しむようになったのは、ローマの英雄ジュリアス・シーザーの時代から。

シーザーは若者に山脈から氷や雪を運ばせ、その後、その氷や雪に乳や蜜、ワインなどを混ぜて飲んだと伝えられています。

また、ローマの皇帝ネロの時代にも、アルプスから運ばれた万年雪にバラやスミレの花水、果汁・ハチミツなどをブレンドし、「ドルチェビータ」という名前で楽しんでいたんだそう。

おしゃれなイメージのジェラートも、もともとは自然の氷や雪だったんですね。

すでに立秋を迎え、暦の上では秋ですが、秋といっても名ばかり。

まだまだ残暑は続きます。

空色ジェラートで美味しく暑さを乗り切りましょう。

ショップデータ

YOKOHAMA SORAiRO GELATO
  • 横浜市中区海岸通1-1 大桟橋共同ビル105
  • TEL:045-681-8088
  • 定休日:月・火

この記事の著者

多胡安那

多胡安那

ロンドン生まれ、横浜育ちの気象予報士。TBS NEWSやYahoo天気動画などで気象解説を行なう一方、コラム執筆も多数。夜景観光士の資格も取得するほど、横浜夜景も大好き。ほかに小型船舶免許1級や熱中症管理指導員、フードコーディネーター、宝石鑑定アドバイザーなどの資格も取得。関内は子供の頃から通っているエリアで、夢は横浜スタジアムでの始球式。

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