更に囲いが無くなり高架下があらわに
先月下旬に大きく工事の外壁が無くなった、JR関内駅北口の改良工事現場。数日前に、さらに囲っていた工事壁が無くなり、高架下があらわになりました。
工事の計画によると、この場所は関内大通り沿いの歩道まで、改札から真っ直ぐに伸びるプロムナードになるということ。
囲いの中で行われていた工事が、壁が無くなることにより、さらに大きく変化していることを見て取れるようになりました。
いよいよJR関内駅北口の改良工事も大詰めを迎えているようです。
駅公舎の建物には2軒のお店
改札外の駅公舎の建物には、2軒のお店が入居するようです。既に看板も設置されていて、どちらの店舗も12月上旬にオープンします。スタッフ募集のチラシが貼られ、開店に向けた準備をしている様子です。