2017年11月29日

ハマスタレジェンドマッチ!2万3千人のファンが酔いしれる

星奈 あや 星奈 あや 岸野 ちほ 岸野 ちほ

11月23日(祝)横浜スタジアムで行われた「ハマスタレジェンドマッチ」。2020年に向けて横浜スタジアムが改修することを記念して行われた特別試合。全49名のOB選手と現役選手が2チームに分かれて戦う、まさに夢の祭典でした。

歴代のレジェンド達がハマスタに集結

この日は朝から雨風ともに強くとても不安な天気でしたが午前中には雨も上がり試合が始まる頃には晴天に。

この日のチケットは前売りで完売。スタンドにはたくさんのファンが集まりました。

レジェンドマッチレジェンドマッチ

横浜DeNAベイスターズ初代監督、中畑清率いる『TEAM YOKOHAMA』は大洋時代の選手が中心です。

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対するは『TEAM 1998』

「横浜ベイスターズ」時代に日本一になったメンバーを中心に、98年日本一に導いた権藤博が監督を務めます。

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歴代の球団マスコット達も大集結

横浜ベイスターズ時代を支えてくれたマスコットのホッシーファミリーや湘南シーレックス公式マスコット「レック」。

一昨年まで横浜DeNAベイスターズ公認キャラクターだった「DB.ライダー」も登場しました。

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ホッシー、ホッシーナ、ホッシーゾ達も一緒にハッピースターダンスを踊る日がくるなんて、数年前には考えられなかったコラボレーションです。

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さらに、あの伝説のマスコットも登場。

黒いユニフォームを着た伝説の悪役キャラ。その名も「ブラックホッシー」

レジェンドマッチ

登場してグラウンドを一周したのちにベンチから出てきた佐伯貴弘にドロップキック。

反撃のジャイアントスイングを佐伯に見舞われ、現役時代同様に大暴れしてグラウンドを去っていきました。

現役さながらのブラックホッシーの暴れっぷりに試合前からファンも大喜びです。

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始球式に豪華ゲストが登場

横浜スタジアムで29回ものライブコンサートを行ってきた、TUBEの前田亘輝さんが人生初の始球式を行います。

前田さんがバッターに指名したのは『TEAM 1998』の権藤監督。見事なストライク投球で、いよいよ夢の祭典の幕開けです。

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往年の名投手達が続々と登場

1回表『TEAM YOKOHAMA』の先発は「カミソリシュート」を武器に当時大活躍した平松政次。

トップバッター進藤達哉にヒットを打たれたところで、交代したのは齊藤明雄。

初回からなんとも豪華な顔ぶれです。

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打席にもレジェンド達が登場

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カルロス・ポンセも登場。

「バモス・ポンセ〜バモス・ポンセ〜♬」の応援歌は、つい口ずさんでしまいたくなります。

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現在の横浜DeNAベイスターズ監督、アレックス・ラミレスもこの日は選手として打席に立ちます。

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TUBE前田さんのハーフタイムショーに選手が乱入

3回裏に行われたハーフタイムショーは、TUBEの前田さんによる歌のパフォーマンスが行われました。

夏番長の前田さんが登場すると、夏の暑い日のような熱気に包まれます。

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TUBEの曲に合わせてベンチ前で小躍りをしている桑原選手の姿が。

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すると!!その勢いでグラウンドに出てきてdianaと一緒に踊り始めます。

左腕のエース今永選手も一緒登場し、2人ともノリノリでダンスをしています。

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今永は普段のクールなイメージからはとても想像がつかない奇妙なダンスを披露し、これにはファンも大爆笑。ついには前田さんの顔の高さほどの、今永スーパージャンプが飛び出します!

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ベイスターズのMr.ムードメーカー高城選手も登場し、キャッチャーミットを被ったまま前田さんと自撮りをしたりとやりたい放題。

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『TEAM YOKOHAMA』の中畑監督もベンチ前でノリノリで踊り、歌に合わせて前田さんとの掛け合いも始まり、まさに「絶好調、中畑清です!」

まるで今流行りのMCバトルを繰り広げているようにも見えます。

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日本シリーズでのクロスプレーを再現!?

4回裏、四球で1塁に出た中塚政幸の代走として登場したのは、スーパーカートリオの屋敷要。

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次の打者、高橋雅裕も四球で屋敷は2塁へ。

続いて打者、戸柱のセンター前ヒットで、屋鋪が一気にホームへ向かって激走!桑原の好返球により、本塁上でクロスプレーとなりアウト。

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するとベンチから『TEAM YOKOHAMA』の中畑監督が飛び出して猛抗議を始めます。

結果、判定は覆らず。まるで今年の日本シリーズのワンシーンを再現しているような、していないような!?

レジェンドマッチ

大魔神 vs 小さな大魔神

大魔神と言えばもちろん佐々木主浩。この方なくしてベイスターズの歴史は語れません。

この試合では今のベイスターズの守護神、山﨑康晃も登場し、それぞれのチームの最終回にマウンドに上がり新旧大魔神対決が見られるという豪華な試合展開。

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98年のあの名場面が甦る

『TEAM 1998』の権藤監督がマウンドに行って大魔神・佐々木にボールを手渡しするシーンもありました。98年を彷彿とさせるシーンにファンは大喜び。こんな名場面を再現をできるのはレジェンドマッチならでは。

レジェンドマッチ

バッターボックスには「代打オレ!」と『TEAM YOKOHAMA』の中畑監督自らが打席に立ち、見事佐々木からヒットを放ち、ガッツポーズをして大喜び。

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『TEAM 1998』が3-2で勝利

5回裏2アウトで打席には筒香、ピッチャーは大魔神・佐々木というなんとも豪華な対決に。筒香はセカンドゴロに倒れてゲームセット。

『TEAM 1998』が3-2でゲームを制しました。

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MVPは佐伯貴弘氏

MVPはこの試合3安打2打点の活躍で『TEAM 1998』の4番を務めた佐伯貴弘が選ばれました。

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試合後のMVPインタビューで、

「このユニホームを着てまた打席に立つとは思いませんでした」
「ベンチでは三浦の香水が臭かった(笑)」

と言って、三浦大輔こと番長をお立ち台に呼んでファンの笑いを誘っていました。

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試合後は全員でグラウンドを一周

全選手がグラウンドを一周しスタンドのファンからは大歓声が上がりました。

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新旧共に横浜ベイスターズファンにはたまらないイベントになったハマスタレジェンドマッチ。

今回は横浜スタジアムの改修に伴うイベントでしたが、是非とも「お祭り試合」として毎年恒例の開催を期待したいです。

レジェンドマッチ

この記事の著者

星奈 あや

星奈 あや

神奈川県生まれ。関内の街で、美味しいものを食べることお酒を飲むことが大好きです。学生時代はバスケットボールをやっていました。趣味は、野球観戦とBリーグのバスケットボール観戦。ベイスターズが、日本一になるのを心待ちに応援しています。

岸野 ちほ

岸野 ちほ副編集長

九州生まれ九州育ち。学生時代を横浜で過ごし、横浜を第二の故郷と呼んでいる。ハマスタでアルバイトをしていたことがきっかけでベイスターズファンに。ファン歴は10年。

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