2013年12月28日(土)

【絶景】みなとみらいの夜景なら、やっぱり関内が一番ジャン!

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アバター画像 森本 康司

象の鼻パーク
夜景8

開放的な空間から見渡す夜景なら象の鼻パークから。夜景への距離もかなり近く、ランドマークタワーを見上げるようになる。

夜景9

そして、この夜景の散歩道もいよいよ終盤。

象の鼻パークを抜けると、その先には赤レンガ倉庫とワールドポータースが近づく。

 

夜景10

ここから先は商業施設も多く、夜景を見ながらの散歩というより、赤レンガ倉庫でショッピングをしたり、ワールドポータースで食事をしたりするのが良いのかも知れない。

そのため、関内新聞がお勧めする夜景デートの散歩道は、ここが終点となる。

 


2人だけの特別な場所を

みなとみらいの夜景を見るスポットは、ここ関内にたくさんある。見る場所によって、その雰囲気は大きく変わり、何度見ても飽きることない夜景を楽しむことができる。

みなとみらいのオフィスビル群の夜景に、氷川丸や横浜税関のクイーンの塔、赤レンガ倉庫など、関内にある歴史的な建物を入れることによって、その表情は大きく変わる。

ぜひ、2人だけの特別な夜景スポットを見つけに、関内に来てみてはいかが?

この記事の著者

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森本 康司編集長

関西に生まれ、学生時代をアメリカで過ごす。帰国から5年した頃に流れ着いたこの街が好きになり、2013年12月に関内新聞を立ち上げる。美味しいものに目が無く、あらゆる種類のお酒を飲むがバーボンが特に好き。近頃は、見様見真似でシェーカーを振ったり、料理をしたりすることが多くなった。お酒の空瓶で作るBottle Ware Artにハマっている。

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