2015年6月1日(月)

関内フード&ハイカラフェスタで、弁天通が賑やかになった週末!

アバター画像 森本 康司

「横浜セントラルタウンフェスティバル“Y156”」の関内エリアのプログラムとして開催された関内フード&ハイカラフェスタ。2日間で約15,000人の人が弁天通に集まり、出店している関内の飲食店ブースなどで賑わう。天候にも恵まれ最高の週末だった。

5月30日(土)~31日(日)で開催された「第1回 関内フード&ハイカラフェスタ」は天候にも恵まれ、約15,000人(イベント実行委員推定)の来場者を集めて盛り上がった。

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当初心配された2日目の天気も、前日に予報が雨から晴れに変わり、両日ともに夏のような日差しの中で、集まった来場者たちは出店している関内エリアの飲食店や物販ブースを楽しんでいた。

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今回のイベントには、関内エリアの約30店の飲食店、20店の物販ブースが出店。

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また2日目には、関内のライブハウスのオーナー2名による音楽や、関内エリアの7人のバーテンダーによる「カクテルショー」も開催された。

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集まった来場者の多くは、様々な飲食店のフードを楽しみ、また普通では経験できないバーテンダーのパフォーマンスをみて、楽しそうに過ごしていた。

この記事の著者

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森本 康司編集長

関西に生まれ、学生時代をアメリカで過ごす。帰国から5年した頃に流れ着いたこの街が好きになり、2013年12月に関内新聞を立ち上げる。美味しいものに目が無く、あらゆる種類のお酒を飲むがバーボンが特に好き。近頃は、見様見真似でシェーカーを振ったり、料理をしたりすることが多くなった。お酒の空瓶で作るBottle Ware Artにハマっている。

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