2016年1月30日

【爽快】明るさ残る時間に楽しむDayCocktailで真打の技術を見る

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森本 康司 森本 康司

デイカクテルのデイブリーズ①
佐藤さん:
お待たせしました。
またまた妄想に耽っていらっしゃるので、出てくるタイミングを図っていましたが、一向に終わらないご様子ですので、遅ればせながら一杯カクテルをお作りいたします。

デイカクテルのデイブリーズ②デイカクテルのデイブリーズ③
やっと真打のお出ましですな。

デイカクテルのデイブリーズ④デイカクテルのデイブリーズ⑤
佐藤さん:
噂には聞いていましたが、本当に妄想が長くていらっしゃる。
そんな方に飲んでいただきたいカクテルが、オリジナルの「デイ・ブリーズ」ですね。

デイカクテルのデイブリーズ⑥デイカクテルのデイブリーズ⑦
佐藤さん:
オレンジフレーバーのストリチナヤウオッカに、アロエのリキュール、それにクランベリージュースをスローイングで作ります。

デイカクテルのデイブリーズ⑧デイカクテルのデイブリーズ⑨
佐藤さん:
スローイングとは、高いところから注ぎ入れることを繰り返すことによって、空気を含ませ味をまろやかにする技術です。

デイカクテルでスローイングデイカクテルでスローイング②
佐藤さん:
では、今日は少しいつもより長めにやってみますね。

デイカクテルでスローイング③

おぉ…

これがスローイングという技術か。これまでに結構な数のBarに通い、バーテンダーが繰り広げる数々のパフォーマンスを目にしてきたが、このスローイングという技術にお目にかかったのは、このBAR Day Cocktailの佐藤氏が初めて。

一見、簡単なように見えるかも知れないが、高い位置から別の器にこぼさぬ様に注ぎ入れるのは至難の業。さすがはプロ!さすがは佐藤健太郎氏だ!!

デイカクテルのデイブリーズ⑩デイカクテルのデイブリーズ⑪
佐藤さん:
もともとこのカクテルは、スタンダードカクテルの「シーブリーズ」をツイストして、関内カクテル・ショウのために考えたカクテルです。

デイカクテルのデイブリーズ⑫

佐藤さん:
お待たせしました。デイブリーズです。
クランベリーとオレンジの爽やかな香りと、アロエの芳醇な香りが、また妄想をお手伝いさせていただけると思います。

デイカクテルのデイブリーズ⑬

確かに爽やかな香り!

一つ一つの香りが個別に主張するのではなく、一つ一つの香りが互いに助け合って支え合って新しい香りを作る。それがスローイングという技術が可能にしたのだろうな。

まだ明るさが残るうちから飲む酒に罪悪感を感じそうになっていたが、BAR Day Cocktarilで飲むデイ・ブリーズで、この時間からカクテルを飲む喜びを贅沢な時間として演出してくれた。

デイカクテルの

必ず見つけられるんだな。

 
さぁて、今宵はまだ宵の口。次はどこの扉を開けようか。
バーホッパーを絶滅危惧種にする前に、一日も早くバーホッピングの技術を身に着け、このBAR Day Cocktailをホッピングの一番最初のお店として、関内の夜を更に楽しめるようになってやろう。
 

真打は遅れてやってくる。笑顔が素敵なバーテンダーは、技術も最高なバーテンダーなんだな。次は一杯目から真打のカクテルを飲ませてもらおう。

ショップデータ

BAR Day Cocktail
  • 横浜市中区常盤町4-52
    文乃家ビル4F
  • TEL:045-633-6308
  • 営業時間:
    月~木 18:00~3:00
    金・土 18:00~4:00
  • 定休日:日曜

この記事の著者

森本 康司

森本 康司編集長

関西に生まれ、学生時代をアメリカで過ごす。帰国から5年した頃に流れ着いたこの街が好きになり、2013年12月に関内新聞を立ち上げる。週に3度は、関内で飲み歩きしている。美味しいものに目が無く、あらゆる種類のお酒を飲むがバーボンが特に好き。汗っかきで、暑さが苦手。

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