2014年3月24日

【格式】キング塔の愛称で知られる神奈川県庁本庁舎の一般公開

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森本 康司 森本 康司

そして階段の手すりは、石の冷たさでひんやりとはしていましたが、丸みを帯びた柔らかい手触りが温もりを感じさせてくれました。

 
宝相華の文様
手すりのグリル

県庁本庁舎の内部には、至るところに「宝相華(ほうそうげ)」の文様が使われています。

この手すりの中央部にも宝相華をあしらったグリルがあり、先ほどの装飾灯もまた宝相華のデザインで作られているそうです。

階段③

2階から3階へ更に階を上がり、
この日の一般公開で見学できる一つ目の部屋へと進みます。

 
第3応接室
応接室①

幾つの応接室があるかは確認しませんでしたが、こちらは第3応接室です。中央には、16個の座り心地がよさそうな椅子に囲まれた長いテーブルが置かれていました。

こちらの応接室は今でも重要な会議や、来賓の際に使われているそうです。

応接室②

天井には宝相華のデザイン。

応接室④

今でも現役で動く壁掛けの時計はかなり古く、恐らくこの建物ができた当時からここに掛けられているもの。

暖炉

重厚感たっぷりの黒い石作りの暖炉。

綺麗に掃除されているために、現在では使われていないような感じがしましたが、使おうと思えばまだまだ現役で使えるだろうと感じられました。

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