2015年10月19日

昔ながらの人情味と活気溢れる“ハマの台所”「横浜橋通商店街」

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岸野 ちほ 岸野 ちほ

横浜橋通商店街の歴史は古く、原型が誕生したのは1928年。戦前から地域に密着した商店街として親しまれてきました。戦後すぐは屋台がたくさん並んでいるだけの商店街だったそうですが、昭和40年代には全蓋型アーケードを新設し、現在のような姿になったということ(さらに2013年にアーケードをリニューアル)。

お客さんとお店の方が楽しそうに話す姿も印象的でした。地元に長年愛されている証です。

 
ところでこの横浜橋通商店街、いたるところにこの看板が…

酉の市の看板①

酉の市の看板②

酉の市の看板③

「酉の市」?

聞いたことあるようなないような…。

 
「金刀比羅大鷲神社」って書いてあります。これはご近所にあるに違いない!

…ということでグー●ル先生にお尋ねしてみたところ、横浜橋通商店街の目と鼻の先にありました。

大鷲神社

さらにありがたいことには、ご丁寧に「酉の市」の説明が!

調べる手間が省けました。ラッキー。

酉の市の説明①

酉の市の説明②

ふむふむ、11月の酉の日に「商売繁盛」「開運招福」のお祭りが行われるということですね。「大鷲(おおとり)」だから「大取り」、商売繁盛というわけです。なるほど!

酉の市では商売繁盛祈願の熊手が並び、それを買い求める人、お祭りに訪れた地元の人、近隣の人達で毎年大いに賑わうそう。鳥居の横についていた鉄パイプは、お祭りの際に提灯を掲げるためのもののようです。提灯が並んだ様子は圧巻でしょうね…!この目で見てみたいものです。

今年の酉の日は、11月5日(木)、11月17日(火)、11月29日(日)の3回。

来月は「酉の市」と「横浜橋通商店街」、関外のディープでツウな街歩きを、ぜひセットでお楽しみください!

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この記事の著者

岸野 ちほ

岸野 ちほ副編集長

九州生まれ九州育ち。学生時代を横浜で過ごし、横浜を第二の故郷と呼んでいる。ハマスタでアルバイトをしていたことがきっかけでベイスターズファンに。ファン歴は10年。

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