平成29年度中の完成を目指し、工事が進んでいるJR関内駅北口改良工事。改札が新しくなった後、古い階段の撤去工事が進んでいましたが、ようやく囲いが無くなり、その様子が見えるようになりました。
関内駅北口の象徴だった、レンガの壁もなくなったようで、階段が無くなった後には、ホームの底の部分がむき出しになって見えています。
これからこの場所は、新しい改札から続くプロムナードになる予定だそう。完成したら関内駅の雰囲気が大きく変わりそうです。
社会・経済
2017年10月23日(月)
平成29年度中の完成を目指し着々と工事が進んでいるJR関内駅北口。これまで囲いに覆われていたため、中の様子が分かりませんでしたが、最近になって囲いが無くなり、その様子が見えるようになりました。
平成29年度中の完成を目指し、工事が進んでいるJR関内駅北口改良工事。改札が新しくなった後、古い階段の撤去工事が進んでいましたが、ようやく囲いが無くなり、その様子が見えるようになりました。
関内駅北口の象徴だった、レンガの壁もなくなったようで、階段が無くなった後には、ホームの底の部分がむき出しになって見えています。
これからこの場所は、新しい改札から続くプロムナードになる予定だそう。完成したら関内駅の雰囲気が大きく変わりそうです。
関内新聞の最新情報をお届けします
2022年8月26日(金)
2019年8月3日(土)
2019年7月13日(土)
2019年7月13日(土)