グラスリヴィエール
弁天通りのコンビニのある桜通りとの交差点に先日、新規にオープンした「グラスリヴィエール」さん。こちらのブースではシチューパンなどが販売されていましたが、早々に売り切れて完売御礼!になるほど盛況だったということでした。
こちらのブースには、「編集長の気まま飲みある記」でクリームチーズの西京漬けを食べさせていただいた「めし酒場 晴耕雨読」の片岡オーナーがお手伝いされていました。
Minori.
2丁目エリアには他にも、ボディアートをしてくれるMinori.さんや、
イチャリバル@ホーム
常盤町2丁目のイチャリバルさん、
cafe/daining PLUS
そして、『自然の景色を感じ楽しめるカジュアルダイニング「PLUS+」』の記事で関外新聞に登場した、「cafe/daining PLUS」の素敵な笑顔を発見しておきました!
そして更に進むと一丁目エリア。
弁天通1丁目には幾つかの骨董のお店があり、そのお店を中心に幾つかのブースも出店されていました。
そんな1丁目エリアで見つけたのが、まず…、
地鶏や 一鳥
お祭りと言えばこれ!と思わず叫びたくなる焼き鳥。
『ジューシーな鶏はインパクト大!地鶏や 一鳥で大人の味わいを!』の記事で関外新聞に登場していただいた、「地鶏や 一鳥」さん。
一鳥(いっちょう)さんだけに、1丁目(いっちょうめ)エリアに出店されていました!(笑
デリーダイニング
『山下町のハラール本格インドカレー料理で健康的に汗をかく』として記事で取り上げたデリーダイニングさんは、美味しそうなスパイスの匂いを漂わせ…、
空海 本店
たくさんの人でごった替えしていたブースを覗くと、空海の親方がその場で天ぷらを揚げていました!
弁天通り1丁目~4丁目の約350メートル。関内の街のたくさんの飲食店や小売店に骨董店。街のイベントで関内が一つになったと思わせられるようなたくさんの笑顔。
ご紹介できたのはホンの一部のお店さんでしたが、他にもたくさんの美味しいものや気になるものがブースに並んでいる…。
そんな楽しいお祭りを堪能いたしました。
また2丁目のアプローズ会場では、「国際都市ヨコハマを支えたまち~居留地・弁天通・馬車道~」のフォーラムや、
関内音楽空間と題した音楽イベントも開催されていました。
音楽イベントに登場した「なゆたリズム」さんは、実は『関内の文化を築き上げるハート&ソウルで盛り上がる!』として記事になった「ハート&ソウル」推薦のバンド。
元気な歌声で会場を大いに沸かせてくれていましたょ!
実行委員によると、関内フード&ハイカラフェスタは、今後も5月と11月の年2回開催していくとのこと。次は来年の5月になる予定ですが、またたくさんの笑顔が見られることを願っています。