地上からキングの塔を見ると、塔そのものがここまでの高さがあるようには感じませんが、屋上に上がってみるとこんなにも高いことがわかりました。
屋上からベイブリッジを望む
普段は入ることができない県庁の屋上は、ぐるっと周囲を見渡せるようになっていました。
更に大さん橋を望む
屋上からは大さん橋が正面に見えます。
ここから、先週来たクイーン・エリザベス号を観たら、その大きさがどれほどのものだったか、もっとよくわかったのだろうな。
取材日が近かったことで記憶も鮮明だっただけに、それは少し残念に感じました。
関内には、県庁のキングの塔の他、クイーンとジャックと呼ばれる塔もあります。
これらの塔の取材は先に行う予定ですが、まずはキングの塔から他の塔へ挨拶しておきました。
キングの塔を後に…